2026/10/14

ミラタン☆カフェ「ライントレースロボットカー」プログラミングに挑戦!

  10月6日(水)の放課後、物理室でミラタン☆カフェを開催しました。

 今回のテーマは、「ライントレースロボットカー」です。「自律走行するロボットカーのプログラミング」を目標に、自分だ けのマシンを走らせることを目指して、プログラミングに挑戦しました。茨城大学工学部の木村 亨先生、井上 賢治先生、藤田義人先生を講師にお迎えしてプログラミングの基礎から教えていただきました。

プログラミングの基礎からスタート!

 講座では、まずタブレットを使い、LEDにアイコンを表示させるプログラミングから始めました。用意されたアイコンを選ぶだけでなく、自分でデザインを作ることにも挑戦。プログラムによって表示が変わることを確かめながら、少しずつ操作に慣れていきました。

 次は、いよいよロボットカーを動かします。自分で組んだプログラムによって車が動くと、プログラミングが実際の動きにつながることを体験できました。

センサーを使って、ロボットカーを制御しよう!


 続いて取り組んだのは、センサーを使った制御です。ロボットカーに搭載されたセンサーで、紙の上の白い部分と黒い線を判別し、その情報に応じて車を動かしたり止めたりするプログラムを作りました。センサーが光の反射の違いを読み取っていることや、左右のモーターを制御することで車の進む方向を変えられることも学びました。

目指せ、ライントレース!

 最後は、ロボットカーが黒い線に沿って走る「ライントレース」に挑戦しました。センサーが黒い線を読み取ったとき、左右どちらのモーターをどのように動かすのか。条件に応じて動きを変えるプログラムを考え、思いどおりに走るように工夫していきます。

プログラムを組んで、実際に走らせ、動きを確かめる。そして、うまくいかなければプログラムを見直して、もう一度試す。こうした試行錯誤を重ねながら、自分のプログラムでロボットカーを走らせることに挑戦しました。

体験から広がる、新たな気付き

 講座後の感想には、プログラミングの楽しさや新たな発見がたくさん書かれていました。

「プログラミングの仕方がよくわかった。また、間違ってしまっても、やり直したりして、うまく行って嬉しかった。」

「とても興味深くて貴重な体験ができました。なかでもロボットの色の判別には光の反射率の違いを読み取って進んでいることや、あのウネウネとした動きはモーター制御しながら動いていると知り、とても驚きました。」

また、今回の体験を今後の生活に生かす方法についても、生徒たちは考えを深めていました。

「今回の講座をきっかけに車のレーンキープアシストが白い線の上に乗ったら警告するのはライントレースと似た技術なことに気づきました。これからは他にもライントレースの技術が使われているコトやモノを探していきたいです。」

「失敗しても原因を考えて工夫する大切さが分かったので、普段の生活でも意識したいです。」

というような感想を書いていました。

 今回のミラタン☆カフェは、プログラミングの基礎を学ぶだけでなく、試行錯誤しながら課題を解決することや、学んだ技術を身近な生活と結び付けて考えることの大切さを実感する機会となりました。

 これからも、さまざまな体験を通して興味・関心を広げ、自分の未来につながる学びを深めていきましょう!

木村先生、井上先生、藤田先生、ありがとうございました。



2026/10/13

【1年総合】市役所の方を講師に迎え、ひたちなか市の魅力を再発見!

 

 1年生の「総合的な学習の時間」では、現在、地域学習を進めています。来週10月15日には、実際にひたちなか市内の各事業所を巡る探求ディを予定しています。

 これに先立ち、先日、ひたちなか市役所の方を講師としてお招きし、事前学習を行いました。

 今回の学習課題は、「市役所の方の話を聞いて、市の魅力を見つけよう!」です。



 授業は「ひたちなか市といえば何だろう?」という問いかけからスタート。生徒たちからは、国営ひたち海浜公園、那珂湊おさかな市場、阿字ヶ浦海岸、ひたちなか海浜鉄道(那珂湊線)など、たくさんの自慢のスポットが次々と挙げられ、改めて地元の魅力を確認し合いました。

 さらに、市役所の方からは「まちづくり」についてのお話もありました。

 



 「まちづくりって、市役所だけの仕事なのかな?」という問いかけに、生徒たちは真剣な表情に。まちには多様な人々(プレイヤー)がいて、それぞれがさまざまな場所で活躍することで、この温かいまちが作られていることを学びました。

 最後に、講師の方から生徒たちへ、素敵なメッセージをいただきました。


 「ひたちなか市に住む一人として、ここで学ぶ一人として、そしてこれからの未来のまちづくりを進めていく一人としての視点を持ってほしい」

 



 
 この言葉を受け、生徒たちは「ただ住んでいる場所」から「自分たちが作っていく場所」へと、ひたちなか市を見る新たな視点を得たようです。15日の事業所巡りでは、今回学んだ視点を胸に、さらに深い学びを得てきてくれることを期待しています!


2026/10/10

今年度の夢探究ゼミが始まりました!

9月から、3年次生の夢探究ゼミが始まりました!

1・2年生の地域探究では、全員が同じテーマで探究をしましたが、3年次では、2年間で学んだ探究の方法を活かしつつ、個人の興味のある分野について、知識を深めたり、視野を広げたりします。そのため、夢探究ゼミでは、自分の興味に合わせて4つのジャンルから1つを選んで活動します。


☆起業家精神ゼミ

7月のアントレプレナーシップ講座の内容を踏まえ、さらに課題解決能力を磨きます。
初回は、起業の事例から「困りごと」と解決のつながりを考え、「自分の学校の困りごと」について考えました。




☆グローバルゼミ 

最初は第二外国語学習で、中国語と韓国語に分かれて学びます。最終目標は、それぞれの言語で簡単な自己紹介ができることです。



☆サイエンスゼミ

ドローン操縦を体験します。事故防止のため、安全教育の講義・演習を徹底しています。

↓実際に操縦している様子。上空100mまで飛ばすこともできるそうです!


☆プログラミングゼミ

小学校で学んだ人も多いSCRATCHというソフトを使って、ゲームを作ります。振り返りにもスライドを使用し、デジタル教材に親しみます。



後期課程で本格的な探究を始める前に、自分の「好き」を見つけたり、深めたりしてほしいと願います。


2026/10/09

留学生チューターイベント 10月

 先月のウェルカムパーティーに続いて、今月もチューター制度で留学生を支える生徒たちによるパーティーが開催されました。

『Head, Shoulders, Knees and Cup』では、全身を使って楽しくコミュニケーションを楽しみました。他にも、『The Ghost Busters』や『Zombie Eye Toss』など、生徒たちが手作りしたゲームを使って、会場は笑顔と歓声に包まれていました。

10月イベント班の皆さん、楽しい時間をありがとうございました!