令和 8月6日(木)~7日(金)の2日間にわたり本校でZero2Makers Global Boot Campを開催しました。マサチューセッツ工科大学(以下MIT)の研究者であるラジェッシュ教授を講師にお迎えしました。 MITとアジアスクールオブビジネスが10年以上かけて開発した「Zero2Maker」(知識ゼロの初心者がものづくりをする人へ、という意味)という短期実践プログラムで、本校の生徒と県内5校からの生徒たち計15名が参加しました。キャンプ中の主な言語は英語です。
1日目は、グループごとに出したアイディアを形にする練習から始まり、CADのソフトを使って立体のデザインをする技術を学び、全員が自分のネームプレートを3Dプリンターで作りました。また、次は、プログラミングの基礎を学んで、簡易キットのセンサーを使って曲を流したり光を点滅させたりするなどができるようになりました。たった1日でいろいろな技術が身についていきました。
2日目は、1日目に学んだ技術を用いて「ペットのおもちゃ」を作ります。グループでアイディアを出し合い、何を作るか決めます。それからは、お昼休みも惜しんで作品づくり、作品のCM動画作り、プレゼンテーションの準備を同時進行で進めていきました。CM動画やプレゼンはすべて英語で行うので、忙しい!時間との戦いです。
最終プレゼンでは、作成した製品と商品紹介CM動画を見せながら、英語でプレゼンを行いました。1日目のはじめははなかなか英語が口から出てこなかった人が多かったですが、最終プレゼンは堂々としたものです。英語での質疑応答にも堂々と答えていました。
魚が遊びながら餌を食べられる装置を3Dプリンターで作ったB班のみなさん。3Dプリンターの印刷が間に合うかドキドキしていましたが、ぎりぎり間に合い、しっかりプレゼンできました。
ラジェッシュ教授と助手のアイザックさんからたくさんの励ましとお褒めの言葉、アドバイスを頂きました。
参加者のみなさんからは、
「斬新なアイデアを出す方法やチームで協力して少しずつゴールに向かうことの楽しさを学びました。」
「英語は完璧でなくても、まず使ってみることが大切だと分かりました。」
「チームで意見を出し合い、協力することで、一人では思いつかないアイデアが生まれました。」
「他校の生徒と協力して、みんなである一つのゴールに向けて頑張ることが楽しかったです。」
「3Dプリンターで自分でモノを作ったことが楽しかったです。」
「自分も役に立てたことや製作品が思い通りの動作をしてくれたことが楽しかった。」
などの感想がありました。
この2日間が、とても充実したものになり、参加者みなさんの成長につながったことを嬉しく思います。










