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2025/08/07

日本語探究のすすめ

日本語学会編『日本語探究のすすめ日本語学と国語教育の連携に向けて』(大修館書店)に 1期生の探究を取り上げていただきました

(第2回中高生日本語研究コンテスト「中学生からの挑戦状!押すと突くの違いを見分けろ!」)

高校2年生になりました

部活や勉強や課外活動に忙しいなかでも引き続き探究マインドを持って頑張っています
現在5年次生である1期生たちは、夏休みもそれぞれの探究を進めているところです

今後も彼らの活躍が楽しみです!


2024/02/19

第2回中高生日本語研究コンテスト受賞!

 日本語学会が主催する第2回中高生日本語コンテストに中等3年次が参加しました。

 中高生日本語コンテストとは、日本語に関する研究のアイデアや成果のプレゼンテーションを行うコンテストです。第2回にはアイデア部門125件、リサーチ部門103件のうち本校は6作品を応募し、うち4作品が入賞しました。

 夏休みの期間を利用して、本を読んだり、辞書を引き比べたり、学校で集まってアイデアを練ったり、ことばの微妙なの違いを話し合ったり、それぞれの研究の途中経過を発表したり…個人だけでなく、一つの大きなチームのように協同して探究活動を行うことができました。
 
 【アイデア部門】
  優秀賞 
   ・3年A組 久下沼 海さん
    「なぜ走ってるのに「足が流れる」の?」
    

   ・3年A組 古川 絢子さん
    「現代の「的」の使われ方」

  奨励賞
   ・3年A組 橋本 知佳さん
    「コンピューターと身体感覚の関係」
※橋本さんは昨年のリサーチ部門優秀賞に引き続き2度目の受賞です
(昨年の様子はこちら

 【リサーチ部門】
  奨励賞
   ・3年A組 今立 明花さん
    3年B組 佐竹 未有さん
    3年C組 雨谷 奈々さん
    「中学生からの挑戦状!「押す」と「突く」の違いを見分けろ!」
  
 日常の中で、不思議だなと思ったことをそのままにせず、考えたり調べたりする姿勢は大変立派です。今後も探究心を磨いていってくださいね。

2023/03/31

国語科から④

  冬休みには新書を読み、その本の内容を帯にまとめました。

 「見た人が読みたくなるような帯を作ってね」と言ったところ、個性豊かな作品がたくさんできました。


 上の2つの帯は、どちらも『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(伊藤亜紗/光文社新書)という本の帯です。同じ本なのに、それぞれ目の付け所が違う帯ができました。

 次年度もたくさん本を読んで自分の世界を広げていきましょう。

2023/03/30

国語科から③

 第1回中高生日本語研究コンテスト

  リサーチ 優秀賞 橋本 知佳



 夏休みを使って2名の生徒が中高生日本語研究コンテストに取り組みました。


 橋本さんは「キラキラのアイドルって何?」というタイトルで「キラキラ」という言葉の謎に迫りました。アンケートを取って同世代の人がどのような感覚で「キラキラ」という言葉を使っているのかを確認し、辞書を使って検討していきました。アンケートには中等生(中1・中2)だけでなく、勝田高校生(高1・高2)にも協力してもらいました。中学生と高校生の感覚が比較できるのも勝田中等の良さですね。

 

 もう1人の参加者の田口七望さんもスーパーマーケットを巡ってお菓子のパッケージを調査したり、辞書を読み比べたりして「この言葉はどうやって説明したらよいのか?」と考えを深めていました。着眼点がすばらしく、次年度も継続して研究をしてほしいと考えています。

 

 2人とも自分で課題を設定し、情報収集や整理・分析を行い、自分なりの答えを出すことができたので、リサーチ部門に応募することができました。素晴らしい探究活動です。




2023/03/29

国語科から②

 第16回全国学生・ジュニア短歌大会 小学・中学生の部

   優良賞 佐竹 未有

       三原 日向


 
 5月には「短歌のリズムで表現しよう」の授業の中で、短歌を詠みました。自分の体験を思い起こして、心を動かされたことや心に残っていることをメモとして書き出し、そこから表現を練り上げていきます。言葉を並べ替えたり、更に言葉を選び直したり、声に出して読んでみたりと、それぞれの生徒が真剣に言葉と向き合っていました。

 佐竹さんは通学時に見かける色々な学校の制服に注目し、三原さんは学校の中でも特別な雰囲気のある音楽室に目を向けて詠みました。

 制服は学校ごとに決まっているので、他の制服を着ることはありません。音楽室は防音効果のおかげか中と外では感じる音が異なります。普段は目につかないような、日常での小さな気づきを言葉にすることができました。



2023/03/28

国語科から①

 国語科から今年度の国語科の取り組みをご紹介します


 第39回NHK杯全国中学校放送コンテスト茨城県大会

   朗読部門 第2位 紀井 晴道

        第3位 秋庭 京花



 紀井さんは、宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を作品の持つ繊細な状況描写を丁寧に朗読しました。秋庭さんはブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で描かれた「エンパシー」に注目し、聞く人に伝わりやすい朗読をしました。

 朗読したい部分を選び、どのくらいの速さで読んだらいいのか、聞く人に一番届けたいところはどこか、など自分たちで考えたりメモを取ったりする姿に作品を深く読み取ろうとする様子が見えました。