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2026/08/06

KOSEN×中等サマースクール2026

 8/1(土)、茨城工業高等専門学校にて、KOSEN×中等サマースクールをおこないました。今回はひたちなか市のキャリア探検ラリーとの同時開催です。本校からは2・3年次から5名の生徒が参加しました。

▼まずは科学実験。えんぴつと塩水が、電池になる??

▼真剣に回路を組みます。
▼電気を通したら泡が出てきました。
▼回路につないだ電子オルゴールが鳴りました!!

▼第2部はキャリアのお話。自己分析の方法や、自分の強みの活かし方、職業に対する考え方などについて学びました。
▼ふせんに「自分が好きなこと」を書きだしました。
▼その後、自分の行動を、Thinking型, Communication型, Leader型の3つに分類しました。皆さんは何型?

▼最後に、実験用試作機版を使って、LEDライトをつける実験もしました。
▼回路のつなぎ方を変えたら、色が変わりました!!!

このような高度な技術を扱える場所が半径1km以内にあるなんて、私たちは恵まれていますね。高専さんとはたびたびコラボレーションイベントを開催しています。近いうちにぜひ!また連携したいです。

▼最後に、高専の先生方と記念撮影。


また、講座を準備・運営してくださった皆様、送迎をしてくださった保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございました。参加者の皆さんには、ぜひ今回の学びを活かして、理科の授業を受けたり、自分の進路について考えたりしてほしいと願います。

2026/03/01

さようならスカーレットさん 「書き初めパーティー」

 9月から本校4年次の教室で一緒に学んでいた留学生のスカーレットさんが、留学を終え、オーストラリアに帰国しました。

一生懸命勉強して日本語がとても上手になりました。また、茶道部や剣道部にも参加し、日本の文化を学び、仲間をたくさん作りました。友達や先生方に支えられて勝田での生活はとても楽しく充実したものだったということです。

また、留学生を支えたのがチューターたちです。留学生受け入れから日々の生活のサポートまでいろいろと活躍しました。月1回のパーティーも留学生と生徒の絆を深めました。

チューター制度の1月の企画は「書き初めパーティー」でした。

クイズ形式で進みます。

お題(答え)が示され、グループメンバーはそれを連想させるような一文字をそれぞれ墨で書いて、オニにお題をあてさせるというものです。

例えば、2問目のテーマは、学校の先生です。生徒たちが書いたのは、「熱」、「体」、「筋」、「黒」などです。・・・勝田の生徒の皆さんなら答えは簡単ですね。そう、正解は体育の「〇〇先生」です。

そのあとは今年の抱負などを自由に書きました。


スカーレットさんは「茜」と書きました。スカーレットという名前は「緋色、深い赤」という意味なので、この漢字を選んだそうです。

生徒たちは「安全第一」、「健康第一」、「成績向上」、「唯我独尊」、「現状維持」、「文武両道」、「忍耐」、「美」、「拉麺」など様々です。

それに対し、ALTたちは・・「金」、「¥」と好きなものはお金なのかな・・笑

今回も和やかな温かい時間が流れました。

最後にお別れのご挨拶。日本語がとても上手になりました。

スカーレットさん、いつかまた日本に戻ってきてね。


今月の運営班のみなさんお疲れ様でした!



2025/07/01

柳井スカラーズキャラバン(海外進学奨学金制度についての説明会)

 令和7年6月28日(土)14:00〜17:00、本校洗心館において、公益財団法人柳井正財団より講師をお招きし、海外大学進学奨学金についての説明会「柳井スカラーズキャラバン」を実施しました。本校生、他校生、保護者あわせて20名の方が参加してくださいました。

当日は、ハーバード大学やイエール大学、オックスフォード大学など英米の名だたる有名大学に、柳井奨学金を活用して進学した奨学生5名が来てくれました。特に日立一高からハーバード大学に進学した松野知紀さんは、4年前に本校が開校した年にも「みらたんカフェ」の講師として来てくださったことがあり、当時の生徒と再会を喜びました。

     日立一高からハーバード大学に進学した松野さん

第1部では柳井スカラーズキャラバンについての説明に加え、奨学生の皆さんからそれぞれ の大学やご自分が勉強した内容などについてプレゼンがありました。アメリカの大学は日本のように文系・理系に分かれてから受験をするのではなく、まずは入学して幅広く勉強してから自分の専攻を決めることができることや、イギリスの大学では、最初から専攻を決めて、少人数で深く専門的に学ぶなど、国によって大学の在り方が違うこともわかりました。

     奨学生はフレンドリーで優しい方々ばかりでした!

その後のパネルディスカッションでは、「推し活」という身近なテーマから「大学の様子」「高校時代の考え方」「海外を目指し始めた時期・きっかけ」というテーマまで、アットホームな雰囲気でお話しいただきました。早くから海外大学を目指して準備した人もいれば、高3で決意を固めてからラストスパートをかけた人まで様々ですが、どの奨学生も「自分の夢に向かって一歩踏み出す」ことの大切さを熱く語っていました。

 
 生徒に自分から話しかけ、やさしく相談にのってくれる奨学生
   

第2部では生徒向けにはワークショップ、保護者向けには留学に関する説明を行ないました。特に保護者向けの説明では、海外大学に申請するときに必要な様々な書類について細かく説明もありました。

       熱心に説明を聞く保護者のみなさん

今回のイベントについて生徒の感想の一部を紹介します。

・はじめは海外大学という選択肢をあまり考えていなかったのですが、奨学生のみなさんが自分の夢や目標に向かって進んでいる姿を見て、私もそんな風になりたいと思いました。

・今回のイベントは自分のことと将来を見つめなおす機会になりました。財団の皆さんがとても親身にやさしく会話してくれたおかげで楽しみながら自分の視野を広げることができました。

・大学や海外の文化、高校のエピソードなどを聞けてとても楽しかったです。私も将来の大学や職業に向かって行動してみよう、と思いました。

      生徒にアドバイスしてくれる奨学生

今回のイベントは、勝田高校が拠点校を務める茨城県WWLコンソーシアム支援事業の一環で、柳井正財団様のご協力を得て開催したものです。柳井財団の皆さま、奨学生の皆さま、遠いところお越しいただき、素晴らしい時間をありがとうございました。






2024/06/20

サイエンスデイ(中等1年次)

  6月19日(水)の5~6時間目にサイエンスデイを実施し、

中等1年次の生徒が参加しました。

「種ヒコーキをつくろう!種のかたちの大研究」


この実験教室では、
2種類の種の模型を作り、
実際に飛ばしてみます。
そして、
植物の種が
なぜこのような形に進化したのかを考えます。


まずは、種の形クイズから。
種の画像だけで、「ヒマワリだ」や「アサガオ」など
元気に答えていました。

様々な植物の種が
どのように遠くまで運ばれていくのかクイズでは、
「動物の体にくっつく」
「チクチクしているんだよ」
生活経験を語る生徒がたくさんいました。


さあ、いよいよ種ヒコーキを飛ばします。
まず、「アルソミトラ」の模型。
この種は、グライダーのモデルとなったのだそうです。



思ったように飛んだと
満足そうな笑顔がある一方、
納得いかない表情で模型を手に取り、
周りの友達の模型と比べる子。

つぎに「ラワン」の模型。
この種は、羽根突きの羽根のような形です。

実験では、
「飛び方を予想する(仮説)」、
「飛び方をよく観察する」ことを大切にして
繰り返し行いました。
休み時間にも、何度も実験している姿が見られました。


4人のグループでは、
「どうすれば長く、また遠くまで飛ぶか」と考え、
仮説を立て、
種ヒコーキの形に工夫を加えて、
比較検討する姿が見られました。


研究の基本的な要素をおさえた体験ができました。

最後には、
講師の先生方に質問をしました。
「一番わくわくする実験は何でしたか」

本校からもたくさんの研究者が育ちつつあります。

2023/12/21

サイエンスデイ(中2)

 12月14日(水)、中等2年次の各クラスにおいて、サイエンスデイを実施しました。

▲外部講師の先生からの講義
 講師の長縄先生は、廃棄されたスマートフォンやタブレットなどから、各レアメタルをより高濃度で回収できれば、日本は資源大国になれる。そして、持続可能な社会の実現につながるという考えを話してくれました。
 
▼実験の様子
 抽出液を使って、溶液の中のコバルトを分離するという実験を行いました。

 最初は、コバルトを水溶液中から、抽出液へと取り込む現象を確認しました。
 薄いピンクの水溶液が、コバルトブルーの上層と無色の下層に分かれました。

 次に、灰色のコバルトとニッケルの混合液に抽出液を入れました。
すると、上層はコバルトブルーになり、下層はうすい緑色の二層に変化しました。
抽出液がコバルトを引き付け、上層に分離したことがよく分かりました。

 実験後は、振り返りや質疑応答を行いました。生徒たちは、科学的な知識を知るだけでなく、科学が私たちの生きる社会にどのように関わるか、よりよい社会を作るために自分たちに何ができるかについて考えることができました。