12月21日(日)、東京都にあるオリンピック記念青少年センターにて、中5の上田さん、金子さん、𠮷田さん、中4の奥平さんのチームが、全国高校生フォーラムに出場し、英語によるポスターセッションをおこないました。
▼発表中の様子 ![]() |
本校は茨城県ひたちなか市に立地し、周辺にはネモフィラが咲き誇る国営ひたち海浜公園があります。 地元をイメージするネモフィラは、本校が目指すグローカルリーダー育成のシンボルです。
12月21日(日)、東京都にあるオリンピック記念青少年センターにて、中5の上田さん、金子さん、𠮷田さん、中4の奥平さんのチームが、全国高校生フォーラムに出場し、英語によるポスターセッションをおこないました。
▼発表中の様子 ![]() |
令和7年11月13日(木)の県民の日に、常磐大学×茨城県WWLによる公開講座「日本語支援体験講座」が常磐大学で開かれました。この講座は、茨城県WWLのコンソーシアムメンバーである常磐大学人間科学部の飯野令子教授と石﨑友規准教授が、茨城県WWLの拠点校である本校と連携校のために企画してくださいました。
本校からは日本語教育や外国人支援に関心のある5名の生徒が参加しました。この講座は、教員免許を取得するための勉強をしている常磐大学の学生と一緒に行いました。
まず最初に、飯野教授から、
・外国にルーツをもつ子どもたちが、家族間であっても同じ言語で意思疎通が図れないなどの複雑な言語環境に置かれており、日本語の学習の支援を必要としていること
・そうした子どもたちは、親が生きるために祖国を離れ、日本に外国人として来日したことで、非常に大きなストレスにさらされ続けること
などについて講義をしていただきました。
実際にひたちなか市に小学校のときに来日し、親は日本語をいまだに十分に話せない環境にありながら、自分自身は大変な努力をして日本語を習得し、常磐大学に学んでいるフィリピン出身の学生にも話を聞きました。彼女の妹は日本語しか理解できず、親が話すフィリピンのことばができないため、家では、彼女が親と妹間の通訳をしているそうです。10月13日(月)につくば国際会議場でWWL茨城県高校生フォーラムを開催しました。
昨年に続いて第2回目となる今回は、茨城WWLの拠点校である勝田中等教育学校の生徒の他に、連携校から並木中等、下妻一高、鹿島高校の生徒が参加して賑やかに行いました。
テーマは「茨城県をダイバーシティ先進県にするためには」。
午前中は、「ダイバーシティ研修」です。多文化共生の課題と共生のためのコミュニケーションについて学びました。13のグループに分かれて、多文化共生で起こり得る課題とその解決策を話し合い、最後に発表を行います。異なる学校の生徒がグループになり、各グループに外国人が加わって話し合いを行いました。
![]() |
| すぐに打ち解けました |
![]() |
| 英語を使って話し合っています |
![]() |
| いろんな国の人と意見交換 |
![]() |
| 解決策を発表 |
![]() |
| 審査員とオーディエンスに向けて発表 どの学校の発表も素晴らしい! |
![]() |
| 「茨城ダイバーシティ賞(優勝)」を受賞 留学生サポート体制を生徒が構築 |
![]() |
| 「研究内容の部 優秀賞」 ポストハーベストロスを止めたい! |
![]() |
| 「防災運動会」で共生社会を目指します |
![]() |
| 「やさしい日本語」を広めたい! |
![]() |
| 誰もが安心して食を楽しめるための工夫 |
![]() |
| 難民・移民政策、国際法などがご専門の 橋本先生の話に引き込まれる生徒たち |
拠点校(勝田中等教育学校)生徒による発表では、長期留学をした生徒と、海外研修に参加した生徒が、自分たちの経験と学びについて英語で発表を行いました。
![]() |
カナダに1年間留学した3人。留学を とおしてたくましく成長しました。 楽しさも苦労もすべてが人生の糧に。 |
![]() |
| 海外大学体験研修に参加。 マレーシア、シンガポールの大学で学生と 交流し自分の将来について考えました。 |
![]() |
代表生徒の皆さん。流暢な英語で、 自分の経験を交えて意見を述べます。 |
![]() |
| 留学生の意見も貴重です |
令和7年6月28日(土)14:00〜17:00、本校洗心館において、公益財団法人柳井正財団より講師をお招きし、海外大学進学奨学金についての説明会「柳井スカラーズキャラバン」を実施しました。本校生、他校生、保護者あわせて20名の方が参加してくださいました。
当日は、ハーバード大学やイエール大学、オックスフォード大学など英米の名だたる有名大学に、柳井奨学金を活用して進学した奨学生5名が来てくれました。特に日立一高からハーバード大学に進学した松野知紀さんは、4年前に本校が開校した年にも「みらたんカフェ」の講師として来てくださったことがあり、当時の生徒と再会を喜びました。日立一高からハーバード大学に進学した松野さん
第1部では柳井スカラーズキャラバンについての説明に加え、奨学生の皆さんからそれぞれ の大学やご自分が勉強した内容などについてプレゼンがありました。アメリカの大学は日本のように文系・理系に分かれてから受験をするのではなく、まずは入学して幅広く勉強してから自分の専攻を決めることができることや、イギリスの大学では、最初から専攻を決めて、少人数で深く専門的に学ぶなど、国によって大学の在り方が違うこともわかりました。 奨学生はフレンドリーで優しい方々ばかりでした!その後のパネルディスカッションでは、「推し活」という身近なテーマから「大学の様子」「高校時代の考え方」「海外を目指し始めた時期・きっかけ」というテーマまで、アットホームな雰囲気でお話しいただきました。早くから海外大学を目指して準備した人もいれば、高3で決意を固めてからラストスパートをかけた人まで様々ですが、どの奨学生も「自分の夢に向かって一歩踏み出す」ことの大切さを熱く語っていました。
生徒に自分から話しかけ、やさしく相談にのってくれる奨学生第2部では生徒向けにはワークショップ、保護者向けには留学に関する説明を行ないました。特に保護者向けの説明では、海外大学に申請するときに必要な様々な書類について細かく説明もありました。
熱心に説明を聞く保護者のみなさん今回のイベントについて生徒の感想の一部を紹介します。
・はじめは海外大学という選択肢をあまり考えていなかったのですが、奨学生のみなさんが自分の夢や目標に向かって進んでいる姿を見て、私もそんな風になりたいと思いました。
・今回のイベントは自分のことと将来を見つめなおす機会になりました。財団の皆さんがとても親身にやさしく会話してくれたおかげで楽しみながら自分の視野を広げることができました。
・大学や海外の文化、高校のエピソードなどを聞けてとても楽しかったです。私も将来の大学や職業に向かって行動してみよう、と思いました。
生徒にアドバイスしてくれる奨学生今回のイベントは、勝田高校が拠点校を務める茨城県WWLコンソーシアム支援事業の一環で、柳井正財団様のご協力を得て開催したものです。柳井財団の皆さま、奨学生の皆さま、遠いところお越しいただき、素晴らしい時間をありがとうございました。
令和6年12月19日(木)にWWL(ワールド・ワイド・ラーニング)茨城県高校生フォーラムが開催されました。第1回目となる今回は、茨城WWLの拠点校となる勝田中等教育学校が中心となって行いました。
テーマは「
第一部の基調講演では、武蔵大学国際教養学部の東郷賢教授をお迎えし、
「
と題したお話をいただきました。
参加者の皆様からも、「視野が広がった」「
ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。