6月19日(水)の5~6時間目にサイエンスデイを実施し、
中等1年次の生徒が参加しました。
「種ヒコーキをつくろう!種のかたちの大研究」
本校は茨城県ひたちなか市に立地し、周辺にはネモフィラが咲き誇る国営ひたち海浜公園があります。 地元をイメージするネモフィラは、本校が目指すグローカルリーダー育成のシンボルです。
6月19日(水)の5~6時間目にサイエンスデイを実施し、
中等1年次の生徒が参加しました。
「種ヒコーキをつくろう!種のかたちの大研究」
12月14日(水)、中等2年次の各クラスにおいて、サイエンスデイを実施しました。
実験後は、振り返りや質疑応答を行いました。生徒たちは、科学的な知識を知るだけでなく、科学が私たちの生きる社会にどのように関わるか、よりよい社会を作るために自分たちに何ができるかについて考えることができました。
1年次生は、
理科の授業で、植物や動物について学んでいます。
株式会社リバネスより、研究者の方が来校し、2時間のワークショップが行われました。植物の種はいろいろありますが、その中でも、風を利用して飛ぶ種の形の不思議に迫りました。
「研究」では、実験も大事ですが、その結果から「考察すること」が、もっと大事なことであると習い、頭の中にある自分の考えを、図や文章で書き残していました。言語化するのは、まだ難しいようなので、これからも授業で練習しましょう!
12月15日(木)に2年次生がサイエンスデイを行いました。今回は、株式会社リバネス様と株式会社エマルションフローテクノロジー様のご協力を得て、クラスごとに2時間構成の実験教室を開催しました。
現代社会において、レアメタルの重要性は非常に大きくなっています。ニッケルやコバルトなどのレアメタルは、リチウムイオン電池として様々な電子機器に利用されており、限りある資源であるレアメタルをリサイクルすることが求められています。
今回のサイエンスデイは、そのようなレアメタルを溶媒抽出の手法で抽出するという実験を行いました。
目に見えないミクロの世界で、原子レベルでどのようなことが起こっているのかをリバネスの西村先生にわかりやすく解説していただき、いざ実践!
コバルトとニッケルが溶けた水溶液に特殊な油を注ぐことで、見事にコバルトが抽出できました。
コバルトは油分と結合すると鮮やかな青色になります。目にもきれいな実験です。
一方で、現在の溶媒抽出の技法は70年前から使われている技術であり、環境負荷など様々な問題もあります。そのような課題を解決すべく新技術を開発したのがエマルションフローテクノロジーの長縄先生です。先生からは、最新技術エマルションフローについてお話がありました。また、先生が研究者から起業した経緯などをお聞きしました。
生徒からは、「研究者になるには資格が必要ですか?」といった質問があり、長縄先生から「自分が熱中できることがあって、それを追求すればもう研究者ですよ。」というお答えをいただきました。
授業終了後も多くの生徒が先生方に積極的に質問していました。
今回の授業は中学2年生にとって難しい内容も含んでいましたが、教室には熱気が溢れ、生徒たちの化学への興味関心が高まっている様子が見受けられました。
自分の好きなものをとことん追求する生徒たちに育っていってほしいです。
また、本日は県教育委員会より川上教育委員と中庭教育委員が来校され、サイエンスデイを含む各クラスの授業を参観されました。今週は授業参観週間でもあり、多くの保護者の皆様にも授業を見ていただきました。たくさんの方々に本校生の頑張っている姿を見ていただくことができ、とてもよい機会になりまりました。ありがとうございました。
サイエンスデイとは、生徒たちが科学に親しみながら科学的思考力を身に付けるための、科学教育の一環です。
はじめに本校の学術顧問を務めて頂いている、株式会社リバネスの髙橋修一郎代表取締役社長より「身近なふしぎを興味に変える~自分の好きを見つけてみよう~」というタイトルで講話をいただきました。
生徒からは「自分の興味があることを調べて研究することがとても大切だと思いました。」、「視点を変えることで、新しい発見ができることを知ったので、いろいろなものの見方を身に付けたいと思いました。」、「身近なものでも考えれば考えるほど「どうしてだろう?」という疑問が湧いてきて面白いと思いました。」といった感想が多く見られました。
12月15日(水)に中等1年次生が「サイエンスデイ」を行いました。サイエンスデイは、本校の進める科学教育の一環として、科学に親しみ、科学的思考力を育むために株式会社リバネス様のご協力で実施しました。
| 熱心に講演を聞いています。 |
| 発泡スチロールで作った種の模型を飛ばしています。 |
| 予想通りの結果は得られたでしょうか? |
勝田中等教育学校では、外部機関と連携を図りながら、生徒に様々な刺激を与える行事を企画しています。今後も生徒の成長に資するような行事を、従来の発想にとらわれず柔軟に実施していきます。