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2026/08/26

ハイスクール議会2026、入賞!

8/7(金)、茨城県議会議事堂にておこなわれた「いばらきハイスクール議会2026」に、本校から2チームが参加し、そのうち1チームが優秀賞を受賞しました。

この行事は、日本青年会議所関東地区茨城ブロック協議会が主催するもので、高校生が主権者意識を高め、県政や地域・学校の課題について政策提言を行う模擬議会です。県内からは本校を含めて6校が参加しました。

1チームめは「聞けないをゼロに。~今日は生徒、明日は先生~」を主題として、学習環境の整備に関する提言をおこないました。校内でアンケートを行い、生徒たちの困りごとについて調査し、学習支援だけでなく、中高一貫校ならではの異年齢交流を活性化するアイディアを考えました。



2チームめは「ひたちなか海浜鉄道湊線を活性化させよう」を主題として、観光活性化についての提言をおこないました。フィールドワークとして実際に湊線を利用し、自分たちが気付いた魅力を述べるとともに、アンケートなどの調査をもとにしながら、利用率をより高めるためのイベント案を3つ挙げました。この提言が、優秀賞を受賞しました!

 

ここにいたるまで、県議会議員の磯崎様、青年会議所の橋本様にご助言をいただきながら、アイディアを出し合い、試行錯誤し、時に熱く議論しながら、より良い提言を目指してきました。支えてくださった方々に深く感謝申し上げます。

最優秀賞とはなりませんでしたが、両グループとも1番手の中、議員さんの笑いも引き出す堂々とした発表が出来ました。お忙しい中ご指導、ご助言頂いたみなさま、ありがとうございました。


2026/03/01

勝田の活躍!IBARAKIドリームパス

 1月22日(木)に茨城県庁にてIBARAKIドリームパスの第7回プレゼン大会がありました。

県内から875本もの応募があった中から選ばれた16組が活動資金を頂いて4ヶ月間の研究・実践をし、それをジャッジの皆さんの前でプレゼンするというものです。審査員は起業家や実業界の方々、大学の先生です。

本校からは、昨年に引き続き中等5年次生「防災グローバルリーダーズ」が参加しました。

防災グローバルリーダーズの4人が中心となり、中等4,5年次の英語ゼミの約40人が11月30日(日)に「防災運動会」を開催しました。このイベントは、地域に住む人が、日本人も外国人も一緒に、楽しく防災について学びながら多文化共生コミュニティを作っていくことを目的としています。50人を超える外国人の方が参加してくださり、日本人を合わせると参加者は100人以上。当日は大変盛り上がりました。

最終プレゼンでは残念ながら入賞はできませんでしたが、意義のある実践をやり切った皆さんに拍手を送りたいと思います。堂々と発表するリーダーズの姿は輝いていました!



また、特別企画として、IBARAKIドリームパスの過去の受賞者によるトークセッションがありました。なんと3人のスピーカーのうち2人が、勝田の関係者です。


ひとりは第4回プレゼン大会で受賞した阿内さん。勝田高校の卒業生です。現在は看護学校の学生さんです。干し芋を作る過程で出るさつまいもの皮の有効活用をめざして石鹸を作りました。環境に優しくお肌に優しい石鹸です。現在も活動を続けています。

もうひとりは第5回プレゼン大会で受賞した高橋さんです。彼は勝田中等の5年次生です。中等2年次のときに高校生の先輩と一緒に研究を始め入賞を果たしました。コーヒーかすの有効活用をめざし、脱臭剤を作っています。今年度とうとう商品化ができ、販売を始めています。おしゃれな見た目で、インテリアとしてもすてきです。


阿内さんの干し芋石鹸、高橋さんのコーヒーかす脱臭剤、そして2年連続で戦略チームに選ばれた防災運動会(昨年度は金賞を受賞)と、勝田の探究活動は着々と根を張り、育っています。中高生の興味関心が、世の中の困りごとを解決する大きな力を生んでいます。


東京科学大学でプレゼン!

 中等5年次生4人が, 2月18日(水)に東京科学大学のイベント「Diversi-tea」でプレゼンテーションを行いました。

こちらのイベントは、大学の日本人・外国人構成員が英語・日本語・やさしい日本語を介して相互理解を深めることを目的に東京科学大学が行っているものです。


9月に茨城大学で行われた「留学生教育学会」で本校生徒が発表をし、そこで知り合った東京科学大学の先生が、本校で11月30日に行った「防災運動会」に実際に参加してくださって、今回ご招待をいただき、発表の場をいただきました。



日本語と英語でプレゼン。



大学の先生方、学生さん、留学生さんが発表を聞いて、たくさん質問もしてくださいました。




社会課題をどのように解決していくのかというのは大学の大きなテーマになっているそうで、本校生の取り組みを高く評価していただきました。



学生さんと直接たくさんお話をした後で、大学構内の見学もさせていただき、大学生活についても知ることができる良い機会となりました。




2025/12/04

「防災運動会 Tech防災2025 」を開催しました!

 11月30日(日)に本校体育館で「防災運動会 Tech防災2025」を開催しました。日本に住む外国人の数が増えている中で、多文化共生社会を作っていくことが望まれています。この企画の目的は、災害への不安を抱える日本人・外国人に、防災について知ってもらうことと、地域に住む日本人と外国人がともに力を合わせてよりよいコミュニティを作っていくことです。

今年は、日本人 53人、外国人 47人の計100人が参加しました。本校の運営生徒約40名と教員も競技に加わり、約150人が一緒に学び、楽しい時を過ごすことができました。

外国人の参加者はフィリピン、マダガスカル、フランス、インドネシア、アメリカなど16もの国籍の方が参加してくれました。

このイベントは、中等4、5年次生の企画・運営で、茨城大学・茨城高専・ひたちなか市国際交流協会との共催で行ったものです。昨年12月開催の第1回に続き、2回目の開催です。

茨城大学地域未来共想学環の瀬尾匡輝先生のアドバイスをいただきながら行っています。準備段階から、茨城大学と茨城高専の学生さん、地域に住む外国人の方が関わってくれました。

夏休み明けから毎週月曜日に準備を進めてきました。

いよいよ開会式。やさしい日本語+英語で進めます。準備からかかわってくれたインド人の小学生もご挨拶。



準備体操は妖怪体操。楽しくウォームアップ!

競技の一つ目は「ことばでつながる!やさしい日本語チャレンジ」です。10班に分かれて行い、アイスブレーカーにもなっています。やさしい日本語とはどういうものかを学び、やさしい日本語で自己紹介。そのあと、防災に関するむずかしい言葉をやさしくして、みんなに伝わる日本語を見つけました。


ふたつ目の競技は「Hide and Seek ~in the shelter~」です。この競技は、茨城高専の学生さんとの共同企画です。テクノロジーを災害時に役立てるヒントになりそうです。隠されたマイクロビットに近づくと音がでます。自分のチームのマイクロビットを探す競争です。




3つ目の競技は「Emergency Quiz Competition(防災クイズ)」です。防災に関するクイズを2択形式で行い、参加者は自分の選んだ答えのエリアに移動します。問題がだんだん難しくなって、最後に残ったのは、13人でした!



4つ目の競技は「スリッパでGO!障害物リレー」です。足ツボマットの上を走ったり土の袋をはこんだりするリレーです。まずはじめに、新聞紙でスリッパを作りました。このスリッパは災害時の瓦礫などで足を怪我するのを防いだり、避難所の冷たい床から足を守ることができます。新聞紙を折って作るのがちょっと難しいけれど、お互いに助け合って「共助」が生まれます。





競技がすべて終わりお腹がすいてきたところで、非常食試食体験。想像以上のおいしさに皆さんびっくりです。

整理体操はまたまた妖怪体操!閉会式では、優勝チームの発表。優勝チームは、黄色チームでした。優勝チームには非常食セットが贈られました。








生徒の発案で始まった「防災運動会」。笑顔あふれる運動会になりました。
これからも地域に住む日本人と外国人がともに力を合わせてよりよいコミュニティを作っていけるよう頑張ります!

2025/11/19

地域で活躍する生徒たち

いろいろな生徒が、学校外で頑張っています。

特にE-nnovationという教育関係NPO法人では、本校卒業生や本校の現役生徒が学生代表を務め、企業や行政団体の要人と会って話して、教育関係のイベントへの協力を求めるなど、活躍しています。

「E-nnovation」の高校生代表の生徒たち
後列左より 佐々木さん・鈴木くん(高3)・大木くん(高3)・熊谷くん(高3)・宮地さん(中5) 
前列左より 三木さん(高3)・大塚さん(高3)・打越さん(中5)

「ひたちなか祭り」や高校生のための高校生による音楽の祭典「TEENS ROCK」のほか、以下の企画運営も彼らが行っています。

ぜひ皆さんも、学校外での活動を通して仲間を作ってみてはどうでしょうか。