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2023/02/24

オーストラリアと交流

 2月22日(水)に2年B組が英語の授業でオーストラリアの生徒とオンラインで交流を行いました。今回の取り組みは、本校がTOEFL Primaryなどで連携している、グローバル・コミュニケーション&テスティング(GC&T)さんのご協力により実現したものです。


生徒たちは、3~4人でグループを作り、オーストラリアのシドニー、メルボルンで現地のくもん教室に通っている生徒(小5~高1に該当)と会話をしました。自己紹介から始まり、お互いの学校生活や好きなものについて質問し合い、約40分間英語で話をしました。始まる前は40分も話が続けられるかと心配でしたが、生徒たちはとても楽しんだ様子で、「もっと話したかった。」「楽しかった。」と話していました。同世代の学生と英語で話をする機会がこれまであまりなかったので、生徒たちの興奮が伝わってきました。




今回は、本校にとってもGC&Tさんにとっても初めての取り組みでしたので、授業時間が合った2年B組だけの実施でしたが、今後このような交流の場をさらに増やしていきたいと思います。

2021/12/02

学術顧問(英語)によるオンライン職員研修を実施しました

Zoom画面で英語科の先生方と中森先生をつないでの研修

本校では、大学や企業の専門家を学術顧問としてお迎えし、教育課程の策定や指導法改善において、定期的に指導助言をいただくことで、「未来を拓く学び」の実現を図っています。

令和3年11月26日(金)に、本校の英語の学術顧問である、中森誉之先生(京都大学大学院准教授)をお迎えして、オンラインによる英語の指導法の職員研修を実施しました。

今回は、コロナ禍による休業中に実施したオンライン授業についてご指導をいただきました。本校の教員が9月に行ったオンライン授業の動画を事前に見ていただいた上で、リモートでの英語の授業の注意点などについてご指導をいただきました。

本校英語科の教員のオンライン授業の一部

オンラインの授業では、対面授業のように生徒の参加状況が一目で把握できないため、授業後に録音した音声などを提出させるなどして、授業の成果をきちんと確認することが大切であること、また、そうした確認が、生徒にとっても飽きやすいオンライン授業の動機付けになるということなど、その他様々な工夫について、ご指導をいただきました。

新型コロナ感染症の変異株の新たな感染の拡がりが心配される中、万が一オンライン授業が再開された場合にも、今回の研修でいただいたご助言を生かして、英語科一同、よい授業ができるよう準備していきたいと思います。




2021/10/01

通常登校~台風~オンラインGCP

久しぶりの通常登校

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、9月は丸々1ヶ月間、臨時休業となってしまいました。

 その間、オンライン授業と分散登校とで、なんとか凌ぎながら学習は続けてきましたが、人と直接会って話をする機会が減り、寂しさや不安を感じた生徒も少なくなかったようですね。

 ようやく長い長い臨時休業を終え、10月1日は本当に久しぶりの通常登校となりました。

 各クラスは生徒が集い、活気に溢れていました。

帰りの会の様子

 待ちに待った通常登校でしたが、台風の接近に伴い急遽日程を変更し、2時限目が終わった後、下校となってしまいました。

台風接近に伴い2時限後に下校

雨風が強くなる前に下校しました

 つかの間の登校となってしまいましたが、ここからが勝田中等の真骨頂。

 午後は自宅でのオンライン授業に切り替え、GCP(総合的な学習の時間)を行いました。

GCPのオンライン授業

 お迎え待ちため学校に残った生徒数名も、教員と一緒に教室でオンライン授業を受けました。

お迎えを待つ間教室で一緒に学習

 臨時休業中に培ったICTスキルが早速生かされました。

オンライン授業配信中

 保護者の方々のご協力により、急な日程変更にも関わらず、雨風が強くなる夕方前には全員無事に帰宅することができました。本当にありがとうございました。

 また、昨年来よりスムーズな連絡体制を築いてきたために、大きな混乱もなく保護者の方々に日程変更のお知らせを確実に伝えることができました。やはり備えあれば憂いなしですね。

 さて、通常登校は、また来週に仕切り直しです。来週は給食もスタートします。

 月曜日、元気にお会いしましょう!

2021/09/17

オンラインで学年集会を行いました。

校長講話

 9月15日(水)にオンラインで学年集会を実施しました。

 始めに校長講話を行いました。

 講話の中で下山田校長は、哲学者カントのエピソードを交えながら、規則正しい生活を送り、臨時休業明けの学校生活に向けて準備をしましょうと、生徒たちに語りかけました。

 次に学年主任が、オンライン授業や提出物についての注意事項を伝えました。また、しっかりと課題考査に向けた取組をしていきましょうと、生徒たちを励ましました。

学習について

 最後に進路指導主事から、中学1年生の学習の目標や現在の学習の取り組み状況を確認し、学習記録の重要性や学習習慣の確立についての話がありました。

 今、きちんと勉強に取り組むことで、未来の可能性を広げることができると、生徒たちを諭しました


2021/09/08

2週目のオンライン授業

 

ICTサポーターさんも活躍しています(理科)

 9月1日から、本校ではオンライン授業を実施しています。

 2週目に入り、教員も生徒も、みんな一体となって授業を行っています。

 教員の呼びかけに対して、生徒たちはチャットや挙手機能を使って積極的にリアクションを返してくれるので、授業がテンポよく進みます。

 授業中に配信された課題にも、生徒たちはきちんと取り組んでおり、学習に対するモチベーションの高さも感じられます。

 また、授業中にタブレットの操作に戸惑う生徒がいると、チャット機能を使ってフォローをする生徒がすぐに現れるなど、お互いに助け合ってオンライン授業を創り上げています。

 さらに、授業の進度も思った以上に確保できている状況です。

Google フォームを活用したテスト配信(数学)

 いろいろなアプリを駆使し、生徒たちを考えさせながら、思考のアウトプットを引き出しています。

 生徒の学びのために、教師陣は様々な工夫を重ねています。

ClassiNOTEで課題を提出(国語)

ClassiNOTEで課題を提出(数学)

 知識を深めるために、デジタル教科書に含まれている動画やツールをフル活用しながら、丁寧な説明をしています。

奈良時代の税について寸劇で説明する(社会)

 社会の授業では、ゲスト(他教科の教員)を呼んで歴史に関する寸劇を行い、生徒たちから拍手喝采を浴びていました。

 英語の授業ではブレークアウトを使って4人一組になり、グループワークをしました。

 理科の授業では高校籍の先生をゲストに迎えて、高校の生物基礎の内容について先取り学習を行いました。

生徒が4人ずつに分かれてグループワーク(英語)

 開校以来、本校は授業を一番大切にしてきました。

 オンライン授業こそ、普段どれだけ教員がきちんと授業を実践してきたかという、いわば履歴が如実に現れると思います。

 今、その結果がオンライン授業にしっかりと反映されています。

 また、忘れてはならないのが、各家庭においてWi-Fi環境整備などオンライン授業を可能とする下地を整えてくださった保護者の皆様からのご支援です。

 保護者の皆様からのご協力があるからこそ、オンライン授業を難なく行うことができています。


2021/09/01

オンライン授業を行いました。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本校は9月1日より12日まで臨時休業日となりました。

 生徒たちの学びを止めないため、本校では臨時休校期間中にオンライン授業を実施します。

 本日、9月1日はオンライン授業の初日でした。

 教室に設置したオンライン授業用の特設スタジオから、各家庭にいる生徒に向けて授業を配信しました。

 勝田中等では、毎日朝の会において健康観察を行い、生徒たちの心身の健康状態を確認します。

 今朝の朝の会で、各担任の先生は生徒一人ひとり対して呼びかけをしました。生徒たちは画面越しに「はい、元気です」など、返事をしました。

 授業では、黒板の様子を写したり、コンピュータの画面を共有したり、各授業担当者が工夫して授業を配信しました。

 教員は数人のチームを組み、メインで授業を進める教員、カメラを操作する教員、生徒からの質問などチェックする教員など、役割分担をしながら授業を行うことができました。

 生徒たちの目の健康にも気を配り、授業中30分に一度は遠くを眺める時間を設けました。

2021/08/31

オンライン授業の接続テストを行いました。

 8月31日オンライン授業の接続テストを行いました。

 学校と家庭をオンラインで結び、双方向のやりとりができることを確認しました。

 時間的に余裕のない状況での、オンライン授業に向けた準備となりましたが、生徒たちは難なく対応することができました。

 ほとんどの生徒が、教員があまり多くを説明せずとも、Web会議アプリを使いこなすことができました。

 本日の接続テストで、生徒たちのICTスキルが高いレベルまで向上していることに気付き、驚きとともに頼もしさを感じました。

 これまで毎日タブレットを持ち帰り、日常的にきちんと活用してきただけのことはある、と感慨深い気持ちになりました。

 明日からのオンライン授業は絶対にうまくと確信しました。

2021/07/21

ブロードフォード校との交流

 英語の授業で、オーストラリアのブロードフォード校の先生・生徒とオンラインでの交流を行いました。

 本校とブロードフォード校は、お互いに国際教育協力校として積極的に交流し、親交を深めています。本校生徒のホームステイや学校訪問を、快く引き受けてくださるブロードフォード校があるおかげで、オーストラリアでの充実した語学研修が可能となっています。

 今回はZoomを使って、生徒たちが英語で自己紹介や質問をしました。

 オーストラリアの生徒たちと交流を楽しみながら、異文化理解の大切さを学ぶことができました。また、自分の英語が通じて返事をもらえることがとても楽しく、生徒たちは英語でコミュニケーションを取ることに自信を深めました。

2021/06/16

キャリアデイ

 勝田中等教育学校では、教育活動の柱の一つとして「起業家精神の育成」に取り組んでいます。具体的には、起業家の方を講師としてお招きし、講師のこれまでのキャリアについてお話しいただくことで、生徒のキャリア意識の形成、起業家精神の育成を図ってまいりました。

 今年度1回目のキャリアデイを6月3日(木)に実施しました。今回は、株式会社アグロデザイン・スタジオ代表取締役社長の西ヶ谷有輝様に、「東大発の農薬開発ベンチャー起業~大学入学から研究者をへて起業までの道のり~」という演題で、ご講話をいただきました。新型コロナウィルス感染拡大の状況を鑑み、Zoomを利用してオンラインでの開催となりましたが、今年度より全ての教室でWi-Fiが整備され、電子黒板が導入されたため、オンラインでの講演会もスムーズに運営できました。

講師と画面越しにご対面です。

 西ヶ谷先生からは、大学の研究者から起業しようという思いに至った経緯や、ご自身の夢が中学生の頃に思い描いたものであるということ、具体的な起業の方法など、時にユーモアを交えながら分かりやすく生徒たちに伝えていただきました。特に、先生が起業コンテストで入賞した際のプレゼンを再現してくださった場面は圧巻で、参加した生徒・教員一同、引き込まれてしまいました。

熱心に聞き入っています。

メモを取りながら聞いています。

ICTの整備が生徒の学びを変えています。

 講演会の後、生徒たちからは多くの反響がありました。以下にいくつか紹介します。

「自分も、西ヶ谷さんのように、何回壁にあたりながらでも、夢に向かっていける人になりたいと思いました。」

「自分の思ったことや、好きなことを大事にしていきたいと思いました。」

2021/05/12

グローバルデイ

 勝田高校・勝田中等教育学校では、世界で活躍できる人材の育成を目指して、生徒が「世界」を身近に感じることができる様々な取組をしています。その一環として、令和3年4月26日(月)午後に、初めての「グローバルデイ」を実施しました。これは、グローバル教育推進のため、海外留学・海外語学研修や海外大学進学などに関する情報を生徒及び保護者と共有するために実施しているものです。新型コロナウィルス感染症対策のため、生徒には各教室の電子黒板にライブ配信を行いました。

内容

・海外からのメッセージビデオ

・British Hills研修成果発表

・オーストラリア研修について

・アメリカ公立高校留学支援金プログラムなどについて&留学予定生徒インタビュー

・海外大学進学について&海外進学準備生徒インタビュー

・留学生からのメッセージビデオ

 進行は民族衣装を着た生徒によって行われ、イギリスやオーストラリアの海外交流協力校からのメッセージビデオから始まり、在校生による海外・国内研修の成果報告や、本校が独自に行っているアメリカ公立高校への奨学金プログラムの説明や、海外大学進学などについて説明がありました。その後、留学を予定している在校生や、海外進学準備中の卒業生へのインタビューを行い、現在の気持ちや留学・進学に向けての準備についての話をしてもらいました。

 さらに、留学を経験した生徒が現地でマスターした外国語を披露したり、近々来校するアメリカからの留学生のメッセージビデオを紹介したりして、世界を身近に感じた半日でした。生徒たちは、先輩たちの話を聞いて海外留学や語学研修を身近に感じ、とても興味を持ってくれたようです。グローバルデイを通じて、「海外に行くのは不安だと思っていたけれど、留学してみたい気持ちになった」と言う生徒が多くいました。

校内のあちこちに国旗を飾り雰囲気を盛り上げています。

ライブ撮影風景です。

真剣に視聴しています。


オンライン授業

 コロナ感染症対策のため、先週のGCP(グローバル・コンピテンス・プログラム)はオンラインで行いました。

 ケリー先生と教室をGoogle Meetを使って結び、本校職員のサポートを受けながらリモートで学習をしました。生徒たちは楽しみながらも、きちんと授業を受けていました。ある生徒は「ケリー先生とMeetで会えて楽しかった」と笑顔で答えてくれました。

 緊急の対応としては、やむを得ないところですが、実際にケリー先生が目の前にいてくれて、教室という場と空間、時間を共有する方が圧倒的にコミュニケーションが高まる、ということを改めて感じました。

 しかし、本校のようなICT環境があるからこそ、オンライン授業が可能なわけですから、それは本当にありがたいことだと思います。生徒の学びのために、いかなる状況でも最善を尽くしていきたいと思います。また、急遽オンラインの準備にあたった本校のGCP担当教員も陰ながらファインプレーでした。