ラベル キャリアデイ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル キャリアデイ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023/06/09

2年次 キャリアデイ

 6月8日(木)2年次生は、水戸ホーリーホック 中川さんをお招きして、「キャリア教育プログラム 〜働くことの本質とは〜」というテーマで、お互いの考えを話したり、聞いたりする時間をもちました。



中川さんは、高校卒業後、アルバイトをして資金を貯めると、世界各国へ赴き、「プロサッカー選手」として受け入れてくれるチームを探し回りました。

それは簡単な道のりではなく、門前払いを受けて挫折した経験もあるそうです。数回目の挑戦でエクアドルで選手として採用されプレイしていく中で、周りの人によって支えられていることを実感し、感謝の思いを強くしたことを話してくれました。

そして帰国後は「自分のできることで、誰かを楽しませたい。支えたい」という思いから、現在の仕事に就いたそうです。


お話の中で、たくさん生徒の考えを聞き出し、「いいね」「大事な考えだね」「素敵な言葉だ」など、どの意見も丁寧に取り上げたり、コメントしたりしてくれました。




生徒たちは、授業始まりときは「働くことの本質」について、漠然とした考えでスタートしたようでした。

そして、中川さんの話を聞いたり、水戸ホーリーホックの理念を知ったりする中で、少しずつ明確なものにしていったようです。「自分も誰かも幸せになること」「自分の得意なことを社会に活かすこと」「みんなが笑顔になれること」など、視野の広がりを感じる考えが多く、この時間の学びが伝わってきました。

そして2年次生は、この夏、職業体験を実施します。

2023/04/25

キャリアデイを行いました。

4月24日(月)にキャリアデイの講演会を行いました。

作家、編集者、教育系YouTuberとしてマルチにご活躍されている山内太地先生を講師に、オンラインでの実施となりました。

まだまだ自分の将来について考えが及んでいない生徒も多いと思いますが、山内先生は中学生にもわかりやすい平易な表現で、将来の進路の考え方や大学進学について教えてくださいました。

講演後には質疑応答の時間があり、各クラスから積極的に質問が出ました。山内先生はその一つ一つに丁寧にお応えくださり、非常に有意義な時間となりました。

Q.夢が何個もある場合は、文理選択はどうしたら良いですか?(中1)

A.優先順位が高い方へ進んでください。例えば、医者と小説家になりたいならば、医学部進学が必須の医者を優先しましょう。小説は医者をやりながらでも書けます。

Q.勉強を楽しくする方法はありますか?(中3)

A.自分より優れた人に聞いて、やり方を学んで真似しましょう。自分に合わなければ変えればよいので、どんどん真似してください。


講演をきっかけに自分の将来について考えることが出来たと思います。

山内先生がおっしゃっていたように、中等生として「自分から楽しくやる」能動的な学習を期待しています。

2022/05/25

キャリアデイを行いました。

  今年度回目のキャリアデイを11日()に実施しました。今回法相宗大本山薬師寺の執事長であります大谷徹奘様に、「面白く生きよう」という演題で講話をいただきました。新型コロナウィルスの感染状況を鑑み一部生徒のみが体育館で直接講話を聴き、残りの生徒は各教室でオンライン視聴するというハイブリッド形式での実施となりました。

まずは合掌から。感謝の気持ちで始まります。


 大谷先生からは「生きること」の本質を問うお話がありました。親しみやすく、かつ力強いメッセージに生徒たちは心を打たれました先生からいただいた言葉をいくつか紹介いたします。


 花の咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがてでっかい花が咲く。


 命を運ぶで運命。その運転手は自分。



生徒との交流も交えながら講話が進みます。

 

 自分の人生を自分らしく生きる。当たり前のようで、難しいことです。上手くいかない時も当然あります。しかし、そのような時も上へは伸びていけなくても、いつか伸びるその時に向けてしっかりと根っこを育てること。自分の人生を動かすことができるのは自分だけだということ。大切なメッセージをたくさんいただくことができました。勝田高校生・勝田中等生一人ひとりが、自分の人生を自分らしく生きていこうと決意した一日となりました。


力強いメッセージをいただきました。

講演会の後、生徒たちからは多くの反響がありました。以下にいくつか紹介します。

受験も就職も全て自分のためであり、悔いのない人生を送ることが自分のたった一つの命にとって大切だと学ぶことができました。」(高校年男子)

自分にとって苦しいことや辛いことがこれからたくさんあるかもしれないけれど、何事もプラスに捉え嫌なことを成長のバネにし、楽しい人生を自分でつくっていきたいです。」(高校3年女子)

無駄なことなんて一つもなくて、やりたいことやチャンスはその時だけかもしれないから、何でも挑戦していきたいです。また、失敗したとしても何回でもやり直せば良いと気がつくことができました。」(高校2年女子)

「勉強をやる意味があると分かって、頑張ろうと思いました。また、自分が熱中できるものを探したいと思います。」(中等年次男子)

考え方によって、人生が変わるのだと思いました。面白く、楽しく暮らしていくには、自分自身がポジティブでいることが大切だと思いました。」(中等年次女子)

 

2022/02/28

「外交という仕事」~キャリアデイ~

 勝田高校・勝田中等教育学校では、生徒が様々な社会人との出会いを通して自らの生き方や将来の夢を見つけ、前向きで挑戦的な姿勢で自らのキャリアを切り拓いて欲しいという想いでキャリアデイを実施しております。

 2月21日(月)に今年度3回目のキャリアデイを実施しました。今回は、外務省在オーストリア日本国大使館一等書記官兼防衛駐在官の齊藤富先生を講師にお迎えし、「外交という仕事」という演題で、ご講話をいただきました。講師の齊藤先生はオーストリアのウィーンにてご勤務されているため、オンラインで現地と各教室にいる生徒たちを繋いでの実施となりました。現地は朝の7時という早い時間にも関わらず、中等1年次生、高校1・2年生の約360名に対して、気さくに語りかけて下さいました。

講師の先生とご対面です。

 齊藤先生からは、「目的と手段」という視点で、外交の仕事について生徒に分かりやすくお話をいただきました。最大の「目的」は日本の「国益」を守ることであり、そのための「手段」があるということや、外交官の「手段」が①情報収集と分析、②情報発信、③交渉という3つであることなどについて、身近な事例や、現在緊迫しているロシアとウクライナの事例を示しながら伝えていただきました。現場の生々しい動きが目に浮かぶようで、生徒たちは食い入るように耳を傾けていました。また、先生からは英語学習や留学などのアドバイスもいただき、受験勉強への励ましの言葉も掛けていただきました。あっという間の55分間でした。

 さらに、放課後には希望した生徒20名弱が参加して、座談会も実施しました。生徒からは次々と質問が飛び、先生はその一つ一つに丁寧に答えて下さいました。実り多い充実した時間となりました。

生徒へのアドバイスもいただきました。

メモを取りながら聞いています。

 今回のキャリアデイは、外務省の「高校生講座」を活用しており、普段なかなか話を聞くことができない外交官と交流できたことは、生徒たちにとって大きな財産となりました。

 講演会の後、生徒たちからは多くの反響がありました。以下にいくつか紹介します。

 「私は、将来は国際社会で活躍したいという夢があるので、自分の最大の「目的」を達成できるように、「手段」である語学の勉強に一層励もうと思いました。」(高校2年女子)

 「外交官の方々が、どのように仕事をしているのか、初めて知ることができてとても興味深かった。」(中等1年男子)

 「難しい内容でしたが、講師の先生がわかりやすく説明して下さり、国際情勢などについても知ることができて良かったです。」(高校1年女子)