まずは小手調べ。カメラの画像認識で鼻の位置にボールを表示することからスタート。徐々にレベルを上げていきます。カメラで顔を近づけたり遠ざけたりすると、顔のサイズに合わせて鼻のボールは大きくなったり小さくなったりするようになりました。仕上げは耳や鼻の位置を認識させてサングラスを表示させます。みんな熱心に取り組んでいました。プログラミングにとどまらず、ところどころで数学の知識も活用させました。日頃、何気なく使っているSNSの技術の中にプログラミングや数学が用いられていることを実感しました。
本校は茨城県ひたちなか市に立地し、周辺にはネモフィラが咲き誇る国営ひたち海浜公園があります。 地元をイメージするネモフィラは、本校が目指すグローカルリーダー育成のシンボルです。
2026/03/01
第6回ミラタン☆カフェ開催!プログラミング
まずは小手調べ。カメラの画像認識で鼻の位置にボールを表示することからスタート。徐々にレベルを上げていきます。カメラで顔を近づけたり遠ざけたりすると、顔のサイズに合わせて鼻のボールは大きくなったり小さくなったりするようになりました。仕上げは耳や鼻の位置を認識させてサングラスを表示させます。みんな熱心に取り組んでいました。プログラミングにとどまらず、ところどころで数学の知識も活用させました。日頃、何気なく使っているSNSの技術の中にプログラミングや数学が用いられていることを実感しました。
2025/12/09
プログラミング出前授業
3年次にてLEGOロボットEV3を用いたプログラミング出前授業を実施しました。こちらの出前授業は茨城県立産業技術短期大学校(IT短大)のご協力を得て、例年実施しているものになります。
まずは、基本となるプログラミングでLEGOロボットを動かすことから始めていきます。最後はLEGOロボットに搭載されているセンサーで床のラインを自動検知させることで、ライントレースしながら自動運転するプログラムを完成させました。
グループのメンバーと互いに協力し合いながら熱心に取り組み、楽しみながらもプログラミングの知識を深めることができました。
2025/12/04
「防災運動会 Tech防災2025 」を開催しました!
11月30日(日)に本校体育館で「防災運動会 Tech防災2025」を開催しました。日本に住む外国人の数が増えている中で、多文化共生社会を作っていくことが望まれています。この企画の目的は、災害への不安を抱える日本人・外国人に、防災について知ってもらうことと、地域に住む日本人と外国人がともに力を合わせてよりよいコミュニティを作っていくことです。
今年は、日本人 53人、外国人 47人の計100人が参加しました。本校の運営生徒約40名と教員も競技に加わり、約150人が一緒に学び、楽しい時を過ごすことができました。
外国人の参加者はフィリピン、マダガスカル、フランス、インドネシア、アメリカなど16もの国籍の方が参加してくれました。
このイベントは、中等4、5年次生の企画・運営で、茨城大学・茨城高専・ひたちなか市国際交流協会との共催で行ったものです。昨年12月開催の第1回に続き、2回目の開催です。
茨城大学地域未来共想学環の瀬尾匡輝先生のアドバイスをいただきながら行っています。準備段階から、茨城大学と茨城高専の学生さん、地域に住む外国人の方が関わってくれました。
ふたつ目の競技は「Hide and Seek ~in the shelter~」です。この競技は、茨城高専の学生さんとの共同企画です。テクノロジーを災害時に役立てるヒントになりそうです。隠されたマイクロビットに近づくと音がでます。自分のチームのマイクロビットを探す競争です。
3つ目の競技は「Emergency Quiz Competition(防災クイズ)」です。防災に関するクイズを2択形式で行い、参加者は自分の選んだ答えのエリアに移動します。問題がだんだん難しくなって、最後に残ったのは、13人でした!
4つ目の競技は「スリッパでGO!障害物リレー」です。足ツボマットの上を走ったり土の袋をはこんだりするリレーです。まずはじめに、新聞紙でスリッパを作りました。このスリッパは災害時の瓦礫などで足を怪我するのを防いだり、避難所の冷たい床から足を守ることができます。新聞紙を折って作るのがちょっと難しいけれど、お互いに助け合って「共助」が生まれます。

2025/11/18
茨城県WWL×常磐大学 「(外国にルーツを持つ子どもへの)日本語支援体験講座」
令和7年11月13日(木)の県民の日に、常磐大学×茨城県WWLによる公開講座「日本語支援体験講座」が常磐大学で開かれました。この講座は、茨城県WWLのコンソーシアムメンバーである常磐大学人間科学部の飯野令子教授と石﨑友規准教授が、茨城県WWLの拠点校である本校と連携校のために企画してくださいました。
本校からは日本語教育や外国人支援に関心のある5名の生徒が参加しました。この講座は、教員免許を取得するための勉強をしている常磐大学の学生と一緒に行いました。
まず最初に、飯野教授から、
・外国にルーツをもつ子どもたちが、家族間であっても同じ言語で意思疎通が図れないなどの複雑な言語環境に置かれており、日本語の学習の支援を必要としていること
・そうした子どもたちは、親が生きるために祖国を離れ、日本に外国人として来日したことで、非常に大きなストレスにさらされ続けること
などについて講義をしていただきました。
実際にひたちなか市に小学校のときに来日し、親は日本語をいまだに十分に話せない環境にありながら、自分自身は大変な努力をして日本語を習得し、常磐大学に学んでいるフィリピン出身の学生にも話を聞きました。彼女の妹は日本語しか理解できず、親が話すフィリピンのことばができないため、家では、彼女が親と妹間の通訳をしているそうです。最初に、笠間市の日本語支援団体でボランティアとして外国人児童の日本語教育に関わっている学生の方から、日本語支援をどのように行っているかというプレゼンがありました。
勝田中等教育学校は、茨城県WWLの拠点校として、「茨城県を未来型ダイバーシティ県にするための教育」をテーマに探究活動を行っています。生徒たちは、3年次のグローバルゼミ、4~5年次の英語ゼミを通して、多文化共生社会について学び、課題解決に向けて様々な研究をしています。今回の常磐大学主催の「日本語支援体験講座」は、そのような生徒にとっても非常に貴重な学びの機会となりました。常磐大学の先生、学生の皆さん、本当にお世話になりました。
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