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2023/05/15

授業参観・保護者懇談会(1~3年次)


ゴールデンウィーク明けに、1~3年次ともに授業参観と保護者懇談会を実施しました。

多くの保護者の方々にお集まりいただきまして、誠にありがとうございました。


各クラスとも担任の先生もしくは副担任の先生の授業を参観していただきました。


生徒たちは(先生たちも?)、保護者の方々に囲まれて普段よりも少し余所行きな雰囲気でしたが、普段通りしっかりと授業に取り組んでいるところをお見せすることができました。


風薫る五月、校内の樹木にも若葉が萌えています。

少しずつ、以前の学校生活が戻ってきています。

2023/02/25

英語学術顧問による研修(公開授業と研究協議会)

  令和5年2月24日(金)に本校の英語教育の学術顧問である中森誉之先生(京都大学大学院准教授)をお招きし、公開授業による教員研修を行いました。近隣の小中学校からも20名の教員参加者があり、本校の英語教育の成果をお見せすることができました。

 中森先生には令和元年の開校前から本校の学術顧問としてお世話になっており、本校の英語教育について様々なご助言・ご指導をいただいています。

 昨年まではコロナ禍のためオンラインでの研修しかできなかったので、今回は4年ぶりの対面研修となりました。今回公開授業は1−B組の英語と2−B組のGCPで行われました。



  1−Bでは、生徒がペアになってレストランの店員とお客の短い会話を考え、そのロールプレイをそれぞれのクロムブックのカメラで撮影しました。そしてその映像データをグーグルクラスルームで先生に送り、皆で鑑賞しました。その他にもいろいろなアプリを使った活動を行いました。


  2−Bでは、いつものKahootのゲームのほかに、生徒たちがグループで、自分で作ったSDGsキャラクターを紹介しあうなどの活動を行いました。2年生のGCPでは現在SDGsについて学んでいます。この授業は「総合的な学習の時間」で英語ではありませんが、生徒たちはすべて英語で学んでいます。
  近隣の学校から見にきてくださった先生方は、オールイングリッシュに慣れている生徒の様子や英語のICTをフルに活用した本校の授業に感心していました。
  
  公開授業後の研究協議会では、勝田中等教育学校の英語教育の成果を発表しました。本校では、英語を英語の授業の中だけでなく、様々な教科や課外活動と連動して学んでいる結果、すでに2年次生の半分が、中学卒業時の英語力とされる英検3級を取得しているなど、本校の英語教育の成果が出ていることを発表しました。
  その後の講演で中森先生は、現在ChatGPTやDeepLなどのAIによって、大学での語学学習の在り方が大きくかわりつつあることなどをお話ししてくださいました。大学などの高等教育ではAIの出現によって、日本語で書いた論文があっという間に上手な英文論文に翻訳されてしまうなど、これまで想像もできなかったことが起きつつあるが、AIが訳した英文が本当に正しいのかどうか判断できるような英語の基礎を中学・高校で学ぶことはこれからも大切である、ということもお話してくださいました。

  勝田中等教育学校の先生たちは日々指導方法を研究・研修し、新しい時代に対応した教育の実践に努めています。


2022/12/05

「11月25日ICT授業研究及び協議会」を開催しました。

 11月25日(金)に、「ⅠCT授業研究及び協議会」を行いました。本校では昨年度に引き続き、ⅠCTの活用の仕方を工夫し、生徒の興味を高め、主体的に課題を解決しようとする態度を育ててきました。また、友達と考えを共有する手立てとしてⅠCT機器を積極的に使い、多角的に考えられるように仕掛けることで、様々な気付きが得られるようになってきました。

 今回の授業研究では、生徒たちが友達と話し合いながら、考えを深めていく姿をねらって、国語科は田中理子先生、数学科は石澤岳文先生が、授業を行いました。国語では「平家物語」を題材にして、古典の文章を楽しく読み味わえるように、Canvaのテンプレートを工夫しました。生徒たちは、グループの友達と考えを交流させたり、気づいたことをつぶやいたりしながら、時間がたつほどに書き込みの数を増やしていきました。数学では、円柱を基にして円錐の体積を予想する場面を設定し、友達と考えを交流させました。そして、実験動画を参考にして、錐体の体積を求める公式を確認することができました。また、学習のまとめとしてKahoot!を活用し、楽しみながら振り返りをしました。

 その後の研究協議では、他校から参加してくださった先生方と、本校の職員が

混じったグループ協議をしました。普段の授業実践から、一人一人の先生方が、「参考になることや助言や協力などを得て、うまくいったこと」「自分でやってみて、うまくいったこと」「うまくいかなかったので、試してみようと思うことがある。」「したいけれどできない。どうしたらできるか教えてほしい。」の枠に付箋を付けて、話合いをしました。時に自由に、時に司会の進行で同じテーマに沿って意見を述べ合い、ⅠCTの活用が広がる有意義な時間がもてました。

 本校では主に、Classinote, Google slide, Google Classroom, Canva, Kahoot!, Cubena, Slidoなどを授業でも宿題でも普段から使っていますが、生徒たちはよくそれらをストレスなく操作することができます。これからは、学習にともなって蓄積してきたデータを、生徒たち自身が見直し、学習の変容を本人が実感することで、次のステップへの学習の見通しや計画、新たな課題を探求する方向に向かっていけるように、支援したいと考えています。

 場面、情景、心の様子を区別しながら、テンプレートに書き込んでいます。グループの友達に相談すると、異なる意見も聞けて、ハッとする表情も見られました。

Canvaのテンプレートを基に、工夫しました。

Kahoot!を使って、学習内容を振り返っています。

付箋の内容について、自由に質問する場面がありました。普段の実践を、クロムブックを使いながら説明する先生もいました。



2022/11/17

NIE公開授業を行いました。

今年度より2年間、本校はNIE実践指定校として教育実践を行っております。 

11月15日(火)には、NIEの公開授業を行い、実践の様子を公開しました。

今年度は1年次生の国語と2年次生の総合的な学習の時間(未来探究)にて実践を行っております。

1年次生の国語は、「新聞記事の比較読み」により、生徒自身が新聞とどう向き合い、活用していくかということを考える授業でした。



新しい学習指導要領で示された評価の3観点のうち、「学びに向かう力、主体性等」を育む授業実践でした。
生徒からは
「観点や表現の仕方から新聞記事の伝えたいことを読み取って社会の状況を理解したり、自分の考えを深めていきたい。また、新聞によって観点や表現の仕方が異なるので気をつけて読みたい。」
といった意見が挙がりました。

2年次生の総合的な学習の時間は、「地域の課題を解決するアイデアを創出しよう」という授業でした。アイデアの創出のために、生徒たちは事前に新聞記事のスクラップを作成し、当日の授業ではブレインストーミングを用いて、アイデアをたくさん出していました。また、茨城大学の学生さんにアシスタントとして授業に参加していただき、生徒の活動を支援していただきました。





公開授業にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


2022/11/16

学校授業公開を行いました。

 11月12日(土)に、小学校5・6年生の児童と保護者の皆様を対象とした「学校授業公開」を行いました。

今回の授業公開では多くの皆様にお申し込みいただき、3グループに分けて授業参観を実施しました。授業は、国語・社会・数学・理科・英語・美術とGCPを公開しました。教科でICTを効果的に活用し、生徒の主体的な学びを導くアクティブラーニング型の授業を行いました


生徒たちは、グループやペア学習を通して、積極的に意見を交流し、お互いの考えを共有する様子が見られました。また、作業や実験などを通して、実感を伴った知識・技能を習得していく生徒の姿も見られました。



アンケートのご意見からは、「GCPの授業ではネイティブの英語を学べる環境がすばらしい。」「受け身の授業ではなく、子供達が自主的に行う活動するところが多く見られて楽しく学んでいるように見えました。」など、多くの貴重なご意見をいただきました。



お忙しい中、勝田中等教育学校の「学校授業公開」にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。本校へのご入学を心よりお待ちしております。

2021/12/16

きょうの授業・授業参観編(R3/12/16)

12月16日(木)の授業です。

 今日は保護者の方々をお迎えして授業参観を開催しました。コロナの影響で大分遅くなってしまいましたが、やっと保護者の皆様に授業をお見せすることができました。

 「きょうの授業」はその模様をお伝えします。授業担当はもちろん各担任です。


1年A組 英語

 今日は「What do you want to do?」を使って、お互いに「何をしたいのか?」を尋ねるという活動でした。


 流暢な英語ですね。さすがです。


 授業を通して「What do you want to do?」を、自分の言葉として自然に使えるようになりました。


1年B組 社会

 B組はアメリカが抱える問題と対策について学びました。


 Jambordを活用して各グループごとに大切だと思う対策を考えました。


 アメリカは移民によって支えられている反面、差別や価値観の違いから様々な問題が起きていることを知ることで、自分の身の回りにも様々な価値観をもっている人がいるということに気付くことができました。



1年C組 社会

 C組は南アメリカ州の開発の影響について学習しました。


 開発のメリット、デメリットをグループワークをしながら考えました。


 メリット・デメリットを踏まえたうえで、開発を進めるべきか、環境保護を行うべきかについて議論をしました。色々な意見が出てきて、活発なディスカッションができました。多角的な視点で物事を捉える力が育ってきました。

 保護者の皆様、本日はお越し頂きまして誠にありがとうございました。授業参観には劣りますが、出来る限りお子様の学習の様子をブログでお伝えできればと存じます。これからも当ブログをどうぞよろしくお願いします。

2021/11/19

学校授業公開

150組の親子に参観して頂きました。

 11月14日(日)に小学5・6年生の児童とその保護者向けに学校授業公開を行いました。

 本校の特色のひとつであるGCP(グローバル・コンピテンス・プログラム)をはじめ、国語、社会、数学、理科の授業を三回に分けて合計150組の親子に参観して頂きました。

公開授業(理科)

公開授業(GCP)

 将来後輩になるかもしれないお客様をお迎えして、本校の生徒たちは普段よりも少し緊張した様子でしたが、いつも通りしっかりと授業に取り組んでいました。

 授業自体も、見せるための特別な授業ではなく、「普段着の授業」を公開しました。ありのままの勝田中等を観て頂き、本校を選んで頂ければと思います。

公開授業は概ね好評でした。

 事後に行ったアンケートによると、参加された方々の多くは授業を参観した結果、「本校への入学に対する考えが強くなった」と回答してくださいました。

 また、多数寄せられましたご意見・ご感想からも、概ね好評だったことが伺えました。参加者から頂いたご意見をいくつか紹介させて頂きます。

 「各授業とも発言が多くびっくりしました。先生方もたくさんいて授業の進みがとてもスムーズだと感じました。」(保護者)

 「タブレットを使用し、自分の考えを打ち込んでいる姿を見て、受け身の授業ではないことを実感しました。これからは自分の考えを自分の言葉で伝えることが大切になってくると感じました。」(保護者)

 「すべての授業を見させていただきましたが、生徒さんたちが積極的に授業に取り組まれていました。先生方のサポート体制も万全であると感じました。」(保護者)

 「どの授業も子どもたちはまじめに取り組んでいました。特に印象に残ったのはGCPです。とても楽しく皆一体になっている様子が伺えました。先生4人の対応も素晴らしいため、安心して授業を受けられると思いました。」(保護者)

 「GCPに先生が数人いてみんなも話し合いで生き生きしていていいと思った」(児童)

 「GCPの授業が、予想以上に楽しかった。」(児童)

 「タブレットを有効に活用していることと、先生の話を集中して聞いていたところがすごいと思った。内容にも集中して取り組んでいて、とても意欲的だと感じた。授業中、余計な発言は誰もしていなくて「中学校ってすごいな」と思った。」(児童)

 「色々な授業があり、生徒もとても楽しくフレンドリーに活動していて、勝田中等教育学校に入学したい気持ちがとても強くなりました。」(児童)

2021/11/16

ICTに関する研究授業

11月10日(水)

 研究授業及び協議会を公開し、市内外の先生方をはじめ、県立千葉中学校の先生や研修センターの指導主事の先生など多くの先生方に参加していただきました。

 A組は英語の授業です。

【動画で休み時間の様子を見る子どもたち】

 現在進行形を学びました。そして、録画してあった自分たちの休み時間の様子を早速英語で表現しました。

 Slidoを利用して友達の表現を見合い、新たな単語を知ったり、スペルを確認したりと、より分かりやすい表現方法に楽しくふれることができました。

【solidoで友達の表現を見合う様子】

 C組は社会の授業です。

【多目的室での授業】

 アフリカ州で貧困を解決するために必要なことは何かについて話し合いました。

 Classi NOTEやJamboardを使って、一人一人が考えたことをもとにグループで話し合い、さらに学級全体で発表し合うというように交流の場を広げていき、最後にもう一度自分の考えを再構築していきました。一人一人の考えが広がったり深まったりするような充実した時間となりました。

【Jamboardを利用しながらの話合い】

 授業後の協議会においては、参観された先生方から、タブレットの使い方が慣れていることにや自分の考えをまとめて書くスピードが速いことへの驚きの声が聞かれました。茨城大学の小林先生からは、「課題を解決するための道具としてICT機器を使いこなしている」とのお褒めの言葉をいただきました。

2021/11/12

多くの先生方がGCPの視察にいらっしゃいました

GCPの授業を興味深く参観する先生方

 11月12日(金)には、千葉県立千葉中学校と茨城県内の高校の先生方が、GCPの視察にいらっしゃいました。今回は、GCPだけでなく、ICTをフルに活用した本校の他の教科の授業も見ていただきました。

 本校生徒はすっかり外部からのお客様にも慣れ、普段どおりに授業を受けていました。

 「元気に挨拶ができて素晴らしいですね。」とお褒めの言葉もいただきました。日頃から勝田高校の先輩たちを見習って、頑張ってきたおかげですね。


 電子黒板、デジタル教科書、様々なアプリを駆使した他教科の授業も参観なさいました。


 授業中のワークシートやアンケートもクロムブックに配信されます。クロムブックは生徒にとっても教師にとっても、もはや授業になくてはならない文房具の一つです。