2025/12/26

WWL全国高校生フォーラム出場!

 12月21日(日)、東京都にあるオリンピック記念青少年センターにて、中5の上田さん、金子さん、𠮷田さん、中4の奥平さんのチームが、全国高校生フォーラムに出場し、英語によるポスターセッションをおこないました。

発表内容は、本校で実践している、生徒たち自身による留学生チューター制度についてです。他の学校にこの制度を広めるために作成したパンフレットも披露しました。

▼実際に使用したポスター
 
▼発表中の様子
 


結果は惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、内容、話し方、質疑応答のいずれも非常に優れており、審査員の先生方から高い評価をいただきました。

また、生徒交流会では、それぞれ違うグループに参加し、「Future of education(教育の未来)」について話し合いました。本校生の皆さんは特に積極的に意見を述べ、リーダーシップを発揮しました。

▼交流会の様子
 
▼グループの代表発表も務めました

全国レベルで活躍する先輩たちの姿を見て、後輩たちにも探究活動を通じた成長を感じてほしいと思います。

2025/12/22

校内ビブリオバトル開催しました 


11月14日(金)に、後期生対象校内ビブリオバトル大会が行われました。学校代表として5年次生2人が選ばれ、12月5日(金)の全国ビブリオバトル大会茨城県予選会に出場しました。前期生は国語の時間を活用してビブリオバトルを行っており、学校内に読書の和が広がっています。







2025/12/17

探究デイ

 12月4日(木)、国語ゼミで日本語についての探究を行う中等5年次の生徒が国立国語研究所にお邪魔しました

まずは柏野和佳子先生と窪田悠介先生から、日本語研究や研究者の仕事についてお話を伺いました

先行研究の読み方、アンケート調査の難しさ、語彙収集の方法など、生徒たちの探究活動に直結する具体的なアドバイスもいただきました

その後は研究図書室を案内していただき、貴重な資料や生徒の関心のある分野の資料を拝見しました


生徒の感想を簡単にご紹介します


「言語研究は社会に役立ち、かつ還元できるというお話が特に印象に残りました。また、研究の進め方について、先行研究を批判的な視点から読むことが大切だということも教えていただきました。」



「お話を伺った中で最も興味深かったのは、日常的に使われる言葉の「誤用」についてのお話です。文法的に誤用かどうかとは誰が決めたのか、判断の基準は何なのか、という話になり、様々な表現に対する寛容で柔軟な姿勢が大切だと話してくださいました。また、先生方は「推し活」で使われている言葉やSNS上で使われる表現など、若者の間で流行っている言葉遣いにも関心を持たれていて、興味深いお話を沢山伺うことができました。」


「日本語研究の進め方や研究者という職業について詳しく伺い、自分のこれからの研究や進路の参考になりました。特に、工学・エンジニアや心理学など幅広い分野の視点から日本語研究がされていることに驚きました。」



3月の探究フェスに向けて、これからも国語探究を進めていきます!






2025/12/11

「茨城大学工学部主催 キャリアワークショップ」を開催しました。

 

12月5日(金)に本校にて「茨城大学工学部主催 キャリワークショップ」を開催しました。当日は4年次、5年次の生徒が20名集まりました。最初は茨城大学のキャリア支援室のお二人からキャリアについてお話をいただき、生徒たちは熱心に話を聞いていました。次に講師として女性エンジニアの方から、現在の会社にどうやって就職したか、また現在の仕事内容の話をいただきました。講師の方がお話されていた「1ミリに人生をかける」心意気を聞いたり、実際に開発した製品を見せていただき、生徒にとって貴重な時間となりました。





2025/12/09

プログラミング出前授業

3年次にてLEGOロボットEV3を用いたプログラミング出前授業を実施しました。こちらの出前授業は茨城県立産業技術短期大学校(IT短大)のご協力を得て、例年実施しているものになります。

まずは、基本となるプログラミングでLEGOロボットを動かすことから始めていきます。最後はLEGOロボットに搭載されているセンサーで床のラインを自動検知させることで、ライントレースしながら自動運転するプログラムを完成させました。

グループのメンバーと互いに協力し合いながら熱心に取り組み、楽しみながらもプログラミングの知識を深めることができました。


2025/12/04

「防災運動会 Tech防災2025 」を開催しました!

 11月30日(日)に本校体育館で「防災運動会 Tech防災2025」を開催しました。日本に住む外国人の数が増えている中で、多文化共生社会を作っていくことが望まれています。この企画の目的は、災害への不安を抱える日本人・外国人に、防災について知ってもらうことと、地域に住む日本人と外国人がともに力を合わせてよりよいコミュニティを作っていくことです。

今年は、日本人 53人、外国人 47人の計100人が参加しました。本校の運営生徒約40名と教員も競技に加わり、約150人が一緒に学び、楽しい時を過ごすことができました。

外国人の参加者はフィリピン、マダガスカル、フランス、インドネシア、アメリカなど16もの国籍の方が参加してくれました。

このイベントは、中等4、5年次生の企画・運営で、茨城大学・茨城高専・ひたちなか市国際交流協会との共催で行ったものです。昨年12月開催の第1回に続き、2回目の開催です。

茨城大学地域未来共想学環の瀬尾匡輝先生のアドバイスをいただきながら行っています。準備段階から、茨城大学と茨城高専の学生さん、地域に住む外国人の方が関わってくれました。

夏休み明けから毎週月曜日に準備を進めてきました。

いよいよ開会式。やさしい日本語+英語で進めます。準備からかかわってくれたインド人の小学生もご挨拶。



準備体操は妖怪体操。楽しくウォームアップ!

競技の一つ目は「ことばでつながる!やさしい日本語チャレンジ」です。10班に分かれて行い、アイスブレーカーにもなっています。やさしい日本語とはどういうものかを学び、やさしい日本語で自己紹介。そのあと、防災に関するむずかしい言葉をやさしくして、みんなに伝わる日本語を見つけました。


ふたつ目の競技は「Hide and Seek ~in the shelter~」です。この競技は、茨城高専の学生さんとの共同企画です。テクノロジーを災害時に役立てるヒントになりそうです。隠されたマイクロビットに近づくと音がでます。自分のチームのマイクロビットを探す競争です。




3つ目の競技は「Emergency Quiz Competition(防災クイズ)」です。防災に関するクイズを2択形式で行い、参加者は自分の選んだ答えのエリアに移動します。問題がだんだん難しくなって、最後に残ったのは、13人でした!



4つ目の競技は「スリッパでGO!障害物リレー」です。足ツボマットの上を走ったり土の袋をはこんだりするリレーです。まずはじめに、新聞紙でスリッパを作りました。このスリッパは災害時の瓦礫などで足を怪我するのを防いだり、避難所の冷たい床から足を守ることができます。新聞紙を折って作るのがちょっと難しいけれど、お互いに助け合って「共助」が生まれます。





競技がすべて終わりお腹がすいてきたところで、非常食試食体験。想像以上のおいしさに皆さんびっくりです。

整理体操はまたまた妖怪体操!閉会式では、優勝チームの発表。優勝チームは、黄色チームでした。優勝チームには非常食セットが贈られました。








生徒の発案で始まった「防災運動会」。笑顔あふれる運動会になりました。
これからも地域に住む日本人と外国人がともに力を合わせてよりよいコミュニティを作っていけるよう頑張ります!