1年生の「総合的な学習の時間」では、現在、地域学習を進めています。来週10月15日には、実際にひたちなか市内の各事業所を巡る探求ディを予定しています。
これに先立ち、先日、ひたちなか市役所の方を講師としてお招きし、事前学習を行いました。
今回の学習課題は、「市役所の方の話を聞いて、市の魅力を見つけよう!」です。
授業は「ひたちなか市といえば何だろう?」という問いかけからスタート。生徒たちからは、国営ひたち海浜公園、那珂湊おさかな市場、阿字ヶ浦海岸、ひたちなか海浜鉄道(那珂湊線)など、たくさんの自慢のスポットが次々と挙げられ、改めて地元の魅力を確認し合いました。
さらに、市役所の方からは「まちづくり」についてのお話もありました。
「まちづくりって、市役所だけの仕事なのかな?」という問いかけに、生徒たちは真剣な表情に。まちには多様な人々(プレイヤー)がいて、それぞれがさまざまな場所で活躍することで、この温かいまちが作られていることを学びました。
最後に、講師の方から生徒たちへ、素敵なメッセージをいただきました。
「ひたちなか市に住む一人として、ここで学ぶ一人として、そしてこれからの未来のまちづくりを進めていく一人としての視点を持ってほしい」
この言葉を受け、生徒たちは「ただ住んでいる場所」から「自分たちが作っていく場所」へと、ひたちなか市を見る新たな視点を得たようです。15日の事業所巡りでは、今回学んだ視点を胸に、さらに深い学びを得てきてくれることを期待しています!


