2023/02/27

1年次授業参観「地域探究発表会」


 2月21日(火)5限目に1年次は「地域探究発表会」を行いました。


 保護者の方をお招きして授業の様子を参観して頂きました。


 お互いに発表をしながら、1年間の成果をまとめることができました。

 授業参観後に行った保護者会にも多数ご参加頂きました。
 保護者の皆様、1年間ありがとうございました。

2023/02/25

英語学術顧問による研修(公開授業と研究協議会)

  令和5年2月24日(金)に本校の英語教育の学術顧問である中森誉之先生(京都大学大学院准教授)をお招きし、公開授業による教員研修を行いました。近隣の小中学校からも20名の教員参加者があり、本校の英語教育の成果をお見せすることができました。

 中森先生には令和元年の開校前から本校の学術顧問としてお世話になっており、本校の英語教育について様々なご助言・ご指導をいただいています。

 昨年まではコロナ禍のためオンラインでの研修しかできなかったので、今回は4年ぶりの対面研修となりました。今回公開授業は1−B組の英語と2−B組のGCPで行われました。



  1−Bでは、生徒がペアになってレストランの店員とお客の短い会話を考え、そのロールプレイをそれぞれのクロムブックのカメラで撮影しました。そしてその映像データをグーグルクラスルームで先生に送り、皆で鑑賞しました。その他にもいろいろなアプリを使った活動を行いました。


  2−Bでは、いつものKahootのゲームのほかに、生徒たちがグループで、自分で作ったSDGsキャラクターを紹介しあうなどの活動を行いました。2年生のGCPでは現在SDGsについて学んでいます。この授業は「総合的な学習の時間」で英語ではありませんが、生徒たちはすべて英語で学んでいます。
  近隣の学校から見にきてくださった先生方は、オールイングリッシュに慣れている生徒の様子や英語のICTをフルに活用した本校の授業に感心していました。
  
  公開授業後の研究協議会では、勝田中等教育学校の英語教育の成果を発表しました。本校では、英語を英語の授業の中だけでなく、様々な教科や課外活動と連動して学んでいる結果、すでに2年次生の半分が、中学卒業時の英語力とされる英検3級を取得しているなど、本校の英語教育の成果が出ていることを発表しました。
  その後の講演で中森先生は、現在ChatGPTやDeepLなどのAIによって、大学での語学学習の在り方が大きくかわりつつあることなどをお話ししてくださいました。大学などの高等教育ではAIの出現によって、日本語で書いた論文があっという間に上手な英文論文に翻訳されてしまうなど、これまで想像もできなかったことが起きつつあるが、AIが訳した英文が本当に正しいのかどうか判断できるような英語の基礎を中学・高校で学ぶことはこれからも大切である、ということもお話してくださいました。

  勝田中等教育学校の先生たちは日々指導方法を研究・研修し、新しい時代に対応した教育の実践に努めています。


2023/02/24

2年次未来探究発表会

 2月21日(火)に、2年次生がこれまで取り組んできた地域探究の成果発表をワークプラザ勝田で行いました。

第1部は各クラスの代表グループによるプレゼンを行いました。各グループの発表テーマは以下のとおりです。

A組:Eat World Festival〜世界を食べ尽くせ!〜

B組:ひたちなか市と激論!今後のバスの在り方について

C組:ひたちなか市の“食”を知ろう!

代表生徒のプレゼン

また、学校外の活動実績の報告もありました。

校外活動の発表

第2部では、2年次生全員によるポスター発表をクラスごとに行いました。




「ひたちなか市の課題を発見し、課題解決策を考え提案する」という今年度の探究テーマについてグループごとに学習を進めてきましたが、それぞれの課題意識は多様であり、その解決策も実に興味深いものばかりでした!また、データを適切に活用したり、他地域の事例と比較したり、インタビューやアンケート調査を行ったりと、自分たちの提案に根拠を持たせていたことがとても素晴らしいと感じました。プレゼンにも工夫が見られ、自分たちの思いを伝えようという姿勢が随所に見られました。

最後は、生徒たちの発表に対して、ひたちなか市長の大谷明様よりご講評をいただきました。それぞれの生徒の発表についてとても詳しく見ていただき、お褒めの言葉とアドバイスを頂戴しました。多くの保護者の皆様、これまで探究活動でお世話になった地域の方々に成果をお見せでき、大変有意義な時間となりました。

これからも様々なテーマで探究を進めていきます!





オーストラリアと交流

 2月22日(水)に2年B組が英語の授業でオーストラリアの生徒とオンラインで交流を行いました。今回の取り組みは、本校がTOEFL Primaryなどで連携している、グローバル・コミュニケーション&テスティング(GC&T)さんのご協力により実現したものです。


生徒たちは、3~4人でグループを作り、オーストラリアのシドニー、メルボルンで現地のくもん教室に通っている生徒(小5~高1に該当)と会話をしました。自己紹介から始まり、お互いの学校生活や好きなものについて質問し合い、約40分間英語で話をしました。始まる前は40分も話が続けられるかと心配でしたが、生徒たちはとても楽しんだ様子で、「もっと話したかった。」「楽しかった。」と話していました。同世代の学生と英語で話をする機会がこれまであまりなかったので、生徒たちの興奮が伝わってきました。




今回は、本校にとってもGC&Tさんにとっても初めての取り組みでしたので、授業時間が合った2年B組だけの実施でしたが、今後このような交流の場をさらに増やしていきたいと思います。