2026/03/30

令和7年度 探究フェス!!

 3月11日(水)に中等1年次から5年次まで学年混合で、学校行事「探究フェス」を開催しました。

各学年で取り組んできた探究の成果をお互いに発表し共有することで、学校全体で探究への取組を盛り上げるという行事です。

午前中は、昨夏のマレーシア・シンガポール研修でもお世話になった安田 哲(やすだ あきら)様を講師に迎えた講演会と、各学年の代表生徒による発表を行いました。

安田先生のお話では、日本の素晴らしさや恐れずにチャレンジすることの大切さを知ることができました。心揺さぶられるお話でした。

「『いま本気を出さなきゃ本気は出せなくなる』という言葉が今の自分にものすごく響きました。貴重なお話ありがとうございました。(中1)」、「過去に執着するのではなく、変えられるものに執着をする。これには深く考えさせられました。そして自分の国を外からみる、これをすることでどうなるのかについて理解することができました。(中2)」、「今までは失敗を恐れて挑戦できなかったり、何かのイベントに参加しなかったりして諦めることがたくさんあったけど、今回の話を聞いて、失敗を恐れずなんでも挑戦することの大切さを学ぶことができた。将来のためにも、積極的になにかに参加してみたいと思った。(中3)」、「過去と他人は変えられないが、今と未来は変えられるという言葉が素敵だと感じました。(中5)」

代表生徒発表では、中3生徒による沖縄フィールドスタディ×地域探究に関する発表、中4,5生徒によるIBARAKIドリームパスやハイスクール議会などの校外での活動も含めた発表がありました。コーヒー残渣を有効活用して消臭剤を作成・販売したり、地域に住む外国人と日本人のために防災運動会を実施したり、地域の魅力をスタミナラーメンでアピールしたりと、みなさんそれぞれに面白い探究を行っています。どのチームも堂々と発表をしていました。(素晴らしい発表に見入ってしまい、写真を取るのを忘れてしまいました。ごめんなさい。)



後半の部では、ふだん過ごしている教室を離れ、初めて会う先輩後輩達と班を作成し、自分たちがこの1年で取り組んできた探究の成果を発表し合いました。発表の形式も、手持ちのポスターから、大判ポスター、スライド投影など様々です。





全年次混合で発表を行うことで、学年が上がるにつれて、調べ学習から探究へと深まっていく様子がよくわかりました。



5年次生は、年度が替わると本格的に受験生となりますが、これまでの探究活動で得た学びの姿勢、手法を活かして、希望進路を実現させてほしいと願います。
その背中を見ながら、後輩たちは、次年度、さらに探究を通じた学びを深めてほしいですね。