2021/09/08

2週目のオンライン授業

 

ICTサポーターさんも活躍しています(理科)

 9月1日から、本校ではオンライン授業を実施しています。

 2週目に入り、教員も生徒も、みんな一体となって授業を行っています。

 教員の呼びかけに対して、生徒たちはチャットや挙手機能を使って積極的にリアクションを返してくれるので、授業がテンポよく進みます。

 授業中に配信された課題にも、生徒たちはきちんと取り組んでおり、学習に対するモチベーションの高さも感じられます。

 また、授業中にタブレットの操作に戸惑う生徒がいると、チャット機能を使ってフォローをする生徒がすぐに現れるなど、お互いに助け合ってオンライン授業を創り上げています。

 さらに、授業の進度も思った以上に確保できている状況です。

Google フォームを活用したテスト配信(数学)

 いろいろなアプリを駆使し、生徒たちを考えさせながら、思考のアウトプットを引き出しています。

 生徒の学びのために、教師陣は様々な工夫を重ねています。

ClassiNOTEで課題を提出(国語)

ClassiNOTEで課題を提出(数学)

 知識を深めるために、デジタル教科書に含まれている動画やツールをフル活用しながら、丁寧な説明をしています。

奈良時代の税について寸劇で説明する(社会)

 社会の授業では、ゲスト(他教科の教員)を呼んで歴史に関する寸劇を行い、生徒たちから拍手喝采を浴びていました。

 英語の授業ではブレークアウトを使って4人一組になり、グループワークをしました。

 理科の授業では高校籍の先生をゲストに迎えて、高校の生物基礎の内容について先取り学習を行いました。

生徒が4人ずつに分かれてグループワーク(英語)

 開校以来、本校は授業を一番大切にしてきました。

 オンライン授業こそ、普段どれだけ教員がきちんと授業を実践してきたかという、いわば履歴が如実に現れると思います。

 今、その結果がオンライン授業にしっかりと反映されています。

 また、忘れてはならないのが、各家庭においてWi-Fi環境整備などオンライン授業を可能とする下地を整えてくださった保護者の皆様からのご支援です。

 保護者の皆様からのご協力があるからこそ、オンライン授業を難なく行うことができています。


2021/09/01

オンライン授業を行いました。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本校は9月1日より12日まで臨時休業日となりました。

 生徒たちの学びを止めないため、本校では臨時休校期間中にオンライン授業を実施します。

 本日、9月1日はオンライン授業の初日でした。

 教室に設置したオンライン授業用の特設スタジオから、各家庭にいる生徒に向けて授業を配信しました。

 勝田中等では、毎日朝の会において健康観察を行い、生徒たちの心身の健康状態を確認します。

 今朝の朝の会で、各担任の先生は生徒一人ひとり対して呼びかけをしました。生徒たちは画面越しに「はい、元気です」など、返事をしました。

 授業では、黒板の様子を写したり、コンピュータの画面を共有したり、各授業担当者が工夫して授業を配信しました。

 教員は数人のチームを組み、メインで授業を進める教員、カメラを操作する教員、生徒からの質問などチェックする教員など、役割分担をしながら授業を行うことができました。

 生徒たちの目の健康にも気を配り、授業中30分に一度は遠くを眺める時間を設けました。

2021/08/31

オンライン授業の接続テストを行いました。

 8月31日オンライン授業の接続テストを行いました。

 学校と家庭をオンラインで結び、双方向のやりとりができることを確認しました。

 時間的に余裕のない状況での、オンライン授業に向けた準備となりましたが、生徒たちは難なく対応することができました。

 ほとんどの生徒が、教員があまり多くを説明せずとも、Web会議アプリを使いこなすことができました。

 本日の接続テストで、生徒たちのICTスキルが高いレベルまで向上していることに気付き、驚きとともに頼もしさを感じました。

 これまで毎日タブレットを持ち帰り、日常的にきちんと活用してきただけのことはある、と感慨深い気持ちになりました。

 明日からのオンライン授業は絶対にうまくと確信しました。

2021/08/05

第1回ミラタンカフェ「米ハーバード大学合格までを語る」

講師の松野知紀さん

 7月20日(火)の放課後、本校の教室でハーバード大学に合格した松野知紀さんを講師に迎え、第1回ミラタンカフェを行いました。

 ミラタンカフェとは、未来探究カフェの略称です。この企画の目的は、様々な分野で活躍する講師を迎え、生徒とディスカッションを通して交流することで、生徒が自らの進路に関して深く考える機会とし、進路選択の一助とすることです。

 また、様々な講師との交流を通して、生徒が刺激を受け、自らの在り方生き方への考えを深め、行動が変容することを期待しています。

 敢えて、「ミラタンカフェ」というネーミングにしたのは、カフェのような柔らかい雰囲気を醸成することで、単なる講演会に終始せず、自由で活発な議論を促進するためです。


松野さんの話を夢中になって聴き入る生徒たち

 松野さんは、海外大学を目指すきっかけとなった小学生の頃の出来事から、ハーバード大学に合格するまでのエピソードを語ってくれました。

 ハーバード大学に進学を決めたのは、文系・理系の枠が強い日本の大学とは違って、専攻や分野間の隔たりが薄いためだそうです。アメリカの大学には松野さんがメインで学びたい政治学に加え、数学などの理系分野も専攻することができるという特徴があり、将来政策立案に数学的な分析を加えるという松野さんの夢を叶えるためのベストな進路選択だったそうです。

 他にも松野さんは、英語力を伸ばした方法や、国際学生サミットなど課外活動の話、アメリカの大学の魅力や入試のシステムなどについて語ってくれました。

 最後に海外のトップ大学に合格するためには、すべてが完璧である必要はなく、スキルや能力以上にマインドセットが重要で、最終的には今までどのような活動をしてきたのかという、ありのままの自分を評価してもらうことだ、と松野さんは生徒たちに熱いメッセージを送ってくれました。

生徒たちと語りあう松野さん

 いつも以上に生徒たちからはたくさんの質問が活発に寄せられました。松野さんはひとつひとつ丁寧に答えてくれました。夢に向かって進む松野さんの情熱が、生徒たちの心を突き動かしてくれました。